我が家の赤ちゃん向けに作った離乳食のまとめ

今回は変わり種としてラ・フランスを使った離乳食を作ってみました。ラ・フランスはちょっと匂いに癖があるので、サツマイモと混ぜました。
出来た離乳食の味見をしたところ、酸味とこくがあって大人も楽しめる仕上がりになりました！

ラ・フランスが完熟を迎えたので、離乳食の２回目を作ってみました。
具材には業務スーパーのカボチャと里芋を使用。里芋を入れる事で甘さはちょっと控えめになりましたが、美味しい離乳食が出来ました

生後6か月強の赤ちゃんの為に、ハンドブレンダーを使って梨の離乳食を作ってみました！
梨はほとんど水分なので、ちょっと水っぽい感じになることもあるのですが、そんなときは「とろみの素」をつかうと良い感じです。

テラウェイという種なし小粒のぶどうと、大きめの種なしブドウを使って、離乳食を作ってみました！
ブドウは粒で与えると喉に詰まらせる事例が結構あったので、ハンドブレンダーでペースト（ピューレ）にし、とろみの素で粘度を調整しました

生タラの切り身を使った5・6か月目の赤ちゃん向けの離乳食の作り方をご紹介！
ハンドブレンダーがあると楽に作れます！

真鯛の刺身からホットクックとハンドブレンダーを駆使して離乳食を作ってみました
臭みを消す為に「50℃洗い」や「豆乳で煮込む」方法を実践。それでも臭いあるいは繊維が嫌だったのか、他の離乳食と混ぜないと食べてくれませんでした(;^ω^)

ホットクックの蒸し板機能とハンドブレンダーを使って、大根と人参の離乳食を作ってみました。
当初は大根だけで作ろうと思ったんですが、甘みがあったほうが赤ちゃんが好きかなと思ったので、人参も合せました

固いカボチャさんの離乳食を、レンジとホットクックとハンドブレンダーを駆使して作りました。
赤ちゃんはカボチャの皮を消化しきれないらしいので、皮を剥くのですが、レンチンしないと固くて難易度が高いので、レンジは必須級と思います

我が子にも納豆ご飯の美味しさを知ってもらうべく、ひきわり納豆をつかって離乳食を作ってみました！
鍋で煮込むときは火加減を注意しないと吹きこぼれるので注意（ふきこぼしましたｗ）！
部屋の中も納豆臭くなるので、試す場合は要注意です！

タンパク質系の離乳食としてオクラxしらすx豆腐の組合せの離乳食を作ってみました！
オクラの種を取るのがねばねばしてなかなか大変でした。
今までオクラから種を抜いたことがなく、人生での初体験でした。

たまねぎの離乳食を未だ作っていなかったので、たまねぎと豆腐の組合せで離乳食を作ってみました！
何故豆腐を選定したかというと、ビタミンB1の摂取量を上げる事が出来る為です！
調子に乗って沢山たまねぎを使ったら、部屋がたまねぎ臭くなりましたw

離乳食として5,6か月頃に食べる10倍粥を炊飯器とハンドブレンダーで手抜きして作る方法をご紹介！
小ネタとして米研ぎに便利な米ピタクリップや「ムペンパの法則」という聞き慣れない法則なども少しだけご紹介してます。

時短で離乳食を作るべく、業務スーパーのむき枝豆を使って「枝豆の離乳食」を作ってみました！
茹でる工程が無いのが楽ですが、薄皮を取り除く工程を入れたので、結構大変でした(;^ω^)

サーモンの柵と豆腐を使った離乳食をご紹介！うちの赤ちゃんは基本的にどんな離乳食も普通に食べるのですが、以前に作ったタラは臭いが在る為かあまり食べてくれませんでした。
ひょっとしたら魚介はダメかと思いましたがサーモンは無事食べてくれました。

ズッキーニと人参で離乳食を作った際の教訓はレンジで加熱する際にラップはフンワリかけること。
ラップをピッチリかけると破裂や、加熱後の急収縮で食材に有害成分が溶け込む可能性があるので、これを防ぐ為に急いでラップを開けたら水蒸気で指を火傷しました。

うちの赤ちゃんですが離乳食中期に差し掛かかったので赤身魚が食べられるようになりました。
なので、赤身魚の先発としてカツオで離乳食をつくってみることに！カツオといえば玉ねぎが合うので、玉ねぎと合せてみました！

旬を少し過ぎましたが、スイカの離乳食を未だ作っていなかったので、作ってみました！
スイカの種は捨てるモノという認識がありましたが、実は栄養価が高いものらしいので、今度試しに料理してみます！

離乳食作りにフードプロセッサーが便利なのは初期だけという認識が一般的のようですが、処理の順番を変える事で離乳食中期の粒度感を出す事が出来ます！
実際に、サツマイモの離乳食を実践例にあげてご紹介します！

柿の離乳食を作る上で学んだ事は、ぶにぶにと柔らかくても腐っているとは限らないってこと（臭いで判断）と、柿を切るときはお尻からという２点です。
離乳食を作るだけでも色々と学べるなーとしみじみ思いました。

今回は鶏肉（ササミ）と卵とごはん（お粥）という親子丼的な組み合わせで離乳食を作ってみました！
600 g作れたんですが、3回食が始まると2日で無くなるので、作るのが結構大変で、フードプロセッサー無しだとやりきれなそうです。

赤ちゃんの離乳食が中期に差し掛かり、離乳食の消費量が多くなりました。
そんな中、主食のお粥が尽き欠けていたので、炊飯器を使った米から7倍粥を作る方法で、10日分の7倍粥をまとめて作ってみました

離乳食後期向けとして、リンゴと牛乳でわらび餅を作ってみました。私が食べても美味しかったので、大人のおやつとしてもいけるかもです。
アレルギーが気になる方は、牛乳をミルクで代用すると良いと思います。

冬に近づくにつれて、スーパーにみかんが並ぶようになりましたが、未だ赤ちゃんにみかんは食べさせたことが無かったので、今回はわらび餅として、離乳食を作ることに。
わらび餅を作るのは初めてだったのですが、自分が食べても美味しい出来になりました！

離乳食として「梨のわらび餅」を作ろうとしましたが、片栗粉が足らなかったので、その分ゼラチンを混ぜてみました。
美味しく出来たのですが、固まりきらなくてちょっと扱いづらくなってしまった

スーパーでリンゴが999円で16個というたたき売りをされていたので、後期向けの離乳食として、手掴みリンゴを作ってみました。超簡単に作れるので時短にオススメです！

最近11か月になったうちの赤ちゃんの朝食になりつつある、離乳食をご紹介。タイトルの通り、食パンにジャムを付けただけなのですが、食欲があまり無い朝でも食べてくれるメニューです。ポイントは自家製の無添加？ジャムを使っている所です。

手掴み出来る離乳食として、ほうれん草とバナナ、米粉を使ってパンケーキを作ってみました！
反省ポイントは、ケーキのネタを作る際の米粉を併せて混ぜた際に、泡だて器を使ってしまったコト(;´･ω･)
結果として気泡が入り少し焼きにくかったです

赤ちゃんが自分のお手でおやつを食べる事が出来るようになってきたので、自分で食べれる離乳食のお焼きに挑戦！
第一弾としては、サツマイモをベースとしてササミと小松菜を加えたもので作ってみました！

ママちゃんが離乳食後期向けとして産みだした「カボチャと人参と豆腐とササミのとろとろ煮」をご紹介！
食材を一緒くたに煮込んでしまうとドロドロになってしまうので、それぞれの食材をある程度下ごしらえをした上で合せるのがポイントです！

ママちゃんが冷蔵庫の中にあるモノから作り出した中～後期向け離乳食の「納豆と小松菜と大根のだし煮」をご紹介！
納豆を煮込むときに吹きこぼれやすいのが注意点です

何を作るかは作りながら決めるっていうスタンスで産みだされた離乳食の第三弾は「カボチャと蓮根とブロッコリーとツナのシチュー」
撮った写真と口伝を基に作り方をレシピ化したのでご紹介します！

実家から大量に支給された里芋をベースとしてママちゃんが閃きで作った離乳食「里芋とコーンと枝豆のお焼き」のレシピをご紹介！
焼くのに時間が掛かるので、ホットプレートを召喚しました！焼いた見た目が伊勢名物の「へんば餅」みたいになりました('ω')

今回は、後期向けの離乳食として「色々な野菜にツナと豆腐を加えてじっくりコトコト煮込んだおかず」を作ってみました。野菜をカットするのが手間で、丁度いい大きさでカット出来るフードプロセッサーが欲しくなりました。

今回はお粥にワカメを使ってみたのですが、塩抜きがまぁまぁ手間でした。とはいえ、そのまま入れると腎臓に負荷が掛かるので、やるべきだなと思いました。また、わかめは細かく刻むのが難しくって、久しぶりにハンドブレンダーさんの力を借りました。

離乳食の後期向けとして「ひきわり納豆と卵を使った5倍粥」を作ってみました！納豆の臭いがダメな子は難しいかもしれませんが、うちの赤ちゃんはもりもり食べてくれてます！

炊飯器を使って「大根と人参と卵の5倍粥」を作ってみました！以前までのお粥を作る手順では、具材をレンチンしていたのですが、ご飯を炊く際に熱が入るので、この工程が不要だとわかりました。

炊飯器を使って、1.5 kgもの人参とサツマイモの5倍卵粥を作成！
作り過ぎと思われるかもしれませんが、我が子は3回食になり、1日150～250 g位消費するので10日で消費してしまうため問題ありません。逆に小まめに作ると大変なのです！！

人参とカボチャと卵で作る、離乳食後期向けの5倍粥を作ってみたのでシェア！今回はより美味しさを追求するべく、茅乃舎出汁を使ってみました！1.5kgも作ったのですが、それでも5日分です(;´･ω･)赤ちゃんも良く食べますよね。

5倍粥を５～６回作ってみた経験の中で、赤ちゃんの食いつきが、甘いお粥のほうが良いことが分かってきました。今回はそんな経験を踏まえて、サツマイモとブロッコリーの茎部分と卵を使った5倍粥を作ってみました。

今回は、リンゴと玉ねぎを材料にした卵軟飯を作ってみました！しゃもじについた軟飯を味見したらシャキシャキ食感な軟飯でしたｗ甘みがあるからきっと赤ちゃんも食べてくれると思います！

今回の軟飯は甘い要素として、サツマイモ以外にリンゴを加えたので、いつもよりもフルーティーに仕上がりました。ここ２～３回、軟飯の水分量と出来高を調整してきているのですが、約1.5kgでいい感じの柔らかさの軟飯に仕上がりました。

今回も離乳食後期として、サツマイモと枝豆と卵を使って軟飯を作りました。
炊き上がりのご飯からは枝豆の良い香りがしました！
どうでも良い話ですが、軟飯は「なんめし」ではなく「なんはん」が正しい読みだそうです。
#なんめしって呼んでたよ