離乳食

業務スーパーのむき枝豆を使って「枝豆の離乳食」を作ってみた

2020年8月27日

この記事をかいている時点で、赤ちゃんの月例が7か月と1週間程度になり、離乳食としては中期に差し掛かり1日に2回離乳食を食べるようになりました。

作る離乳食の量も増えてきているので、出来るだけ簡単に離乳食を作りたいと考える方も多いと思います。

わが家もご多分に漏れず、出来るだけ簡単に離乳食を作りたいと試行錯誤している状況なのですが、今回は業務スーパーの冷凍枝豆を使えば、時短で離乳食を作れるんじゃないか?って事で時短で枝豆の離乳食を作ってみたので共有します。

こんな方におすすめ

  • 離乳食を手短に楽に作りたい方

業務スーパーのむき枝豆を使って「枝豆の離乳食」を作ってみた

具材分量
むき枝豆(冷凍)
250 g
お湯大さじ5

 作り方

枝豆を耐熱皿にあけてラップをし、レンジを使って500Wで4分加熱します。

冷めてきたら、薄皮付の状態でそのままハンドブレンダーでペーストすればよいのですが、薄皮を剥くとどの位手間が掛かるかを試すべく、薄皮を剥いてみましたが、とても大変でした。。

スライドショーには JavaScript が必要です。

気を取り直して、ハンドブレンダーさんの容器に枝豆を入れ、お湯を加えてペーストにしました。

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ペーストにしたら、製氷用のトレイに入れて、冷凍庫で固めます。

固まったら、製氷トレイから取り出して、ジップロックに入れて冷凍保存します。

この1ブロックが25 gなのですが、使う時は600W30秒で食べやすい温度に解凍が出来ます。

今回作った枝豆のペーストだと、未だ粒がちょっと大きくて、オエオエしながら食べていました(;´・ω・)

私が食べても確かに喉に粒感が残る感じだったので、かなり入念にハンドブレンダーに掛けたほうが良いと学びました。

まとめ

今回は、業務スーパーのむき枝豆を使って、離乳食を作ってみました。市販の枝豆から作るのと比較すると、茹でるステップを割愛出来るので楽です。

しかし、薄皮を剥く工程を入れると結構大変なのでお勧めしません。ただ、無心で作業するのが、好きな方にとっては悪くない工程かもしれません。私も実際楽しかったですし、やり切ると達成感がありました(^^♪!

気になった方は試してみてくださいね!

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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ゆーはち@子育てパパ

初の赤ちゃんの出産に直面して育児休業をとったり四苦八苦してます。妊娠中や育児中に考えたことや、便利だったグッズ、作ってみた離乳食のレシピ、利用した子供の遊び場等を紹介してます!

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