おはこんばんにちは、ゆーや@離乳食職人です。
タンパク質系の離乳食が枯渇してきていて、ちょうどサーモンのカルパッチョを作ろうとして購入したサーモンの柵が余っていたので、離乳食を作ってみたのでご紹介します!
こんな方におすすめ
- 離乳食中期向けの魚のレシピを探している方
- 離乳食としてサーモンをいつから食べさせられるか知りたい方
目次
サーモンと豆腐の離乳食を作ってみた
サーモンを離乳食として食べさせて良いタイミング
離乳食として、お魚を食べさせて良い順番は、白身魚(離乳食初期)⇒赤身魚(離乳食中期)⇒青魚(離乳食後期)の順番であるとされております。
サーモンは赤い色をしていますが、実は白身魚に分類されています!しかし、脂がのった魚で在る為、初期はさけたほうが良いそうです。うちの赤ちゃんは丁度、離乳食中期に差し掛かっていたので、今回離乳食としてあげることにしました。
具材
具材 | 分量 |
刺身用サーモンの柵 | 90 g |
絹ごし豆腐 | 1個(150 g) |
作り方
- 鍋にサーモンが浸かる位のお水を入れて、沸騰させます。
- 沸騰したらサーモンを入れて弱火で5分程度加熱します
- 豆腐を耐熱容器に入れて、レンジ600Wで1分半ほど加熱し、湯豆腐にします
- 2と3をハンドブレンダーでペーストにします
- 出来あがったペーストを製氷トレイに入れて冷凍します
- 食べさせるときは、1ブロックずつ解凍して、お粥などと混ぜて与えます
まとめ
今回はサーモンの柵と豆腐を使った離乳食をご紹介しました!
うちの赤ちゃんは基本的になんでも普通に食べてくれるほうなんですが、以前に作ったタラは最初は臭いが在る為かあまり食べてくれませんでした。
サーモンはというと、普通に食べてくれたので安心しました。お子さんが離乳食の中期に差し掛かっている方は、是非試してみてください!
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/