書籍紹介

「ニュータイプの時代」のハイライト紹介4

ガンダムのシャアが好きで、ゲームのキャラクターを造るときは洒愛しゃあとか万式まんしきとかを名前にしているぷーさんです。今回は、そんなガンオタが反応しそうなタイトルの「ニュータイプの時代」の4回目のハイライト紹介です。

この記事を書いている時点で、ようやく読み終わりました。最終時点でハイライトが319箇所という状況で、"気づき"と"共感"が大変多い書籍でした。自分としても咀嚼して語れるようになりたいので、アウトプットしていきます。

 

こんな方におすすめ

  • 未来の先読みをしたい方
  • 今の社会に疑問を感じている方

『ニュータイプの時代』のハイライト紹介

青字が『ニュータイプの時代』からのハイライト(引用文)です。

常識を疑う為には?

  • 常識を疑うのはとてもコストがかかる、ということです。一方で、目の前の常識について問い、疑うことをやめてしまえば未来を構想することはできません
  • 「見送っていい常識」と「疑うべき常識」を見極める選球眼を持つ、ということ

確かに常識を疑うってのはとてもコストがかかることだと思います。常識を疑うのって結構難しくて、そもそもこの常識にべったりハマっている状況だと、そうだと知覚出来ない無知の無知なので。なので、この選球眼ってのが難しいと思いました。

「メタ思考トレーニング」のハイライト紹介

要約すると大事な情報が落ちる

  • 短兵急にモノゴトを単純化して理解しようとすれば、すでに変化してしまった現実に対して、過去に形成されたパターンを当てはめて、本来は「わからない」はずの問題を、さも「わかった」ように感じてしまい、現実に対して的外れな対応をしてしまう可能性があります
  • なかでも「要するに○○ってことでしょ」という口癖は、その筆頭といえるものです。 コンサルタントは、物事を一般化してパターン認識することで「アタマが良いね」と褒められるのが大好きな人種ですから、人の話を聞くと、最後にこのように「まとめたい欲」を抑えることがなかなかできません
  • 「言葉」によるコミュニケーションでは、常に「大事な何か」がダラダラとこぼれ落ちている可能性がある、ということ
  • 言葉によるコミュニケーションでは常に、この「こぼれ落ち」が発生していることを忘れてはなりません。 「要するに」は、パターンに当てはめるだけの最も浅い

これまで働いているどの環境下でもホントに気の毒に思うのが、上の人に報告するときに情報が欠落すること。情報をサマった状態でしか理解できないのはわかるんですが、大事な情報が抜けた情報で物事を思考している姿を観ると裸の王様のように見えてしまいます。

情報反乱時代における確証バイアスの罠

VUCAの時代の重要人材要件=ラーニングアジリティ

  • 経験の価値があっという間に減殺されるという時代において、経験に置換される重要な人材要件となるのが学習機敏性=ラーニングアジリティです
  • 単に「学習が速い」という要件以上のものを含んでいます。それは何かというと「リセットできる」ということです。経験がその人のパフォーマンスを高めるのは、学習によってパターン認識の能力が高まるからだ、ということは先ほど指摘しました。ラーニングアジリティというのは、単に「速く学習する」ということではなく、すでに学習して身につけたパターンを一旦リセットできる、ということなのです
  • ラーニング=学習」と聞けば、私たちはすぐに「何かを覚える」ことだと考えてしまいがちですが、ラーニングアジリティには「何かを忘れる」という要件が大きく含まれてい

これからの時代、学習機敏性が求められることは理解していたのですが、「速く学習する」という点ばかり気をとられていました。すでに学習して身に付けたパターンをリセットするということも意識しようと思います。

言いたいコトは言うし、ダメなら逃げる

  • 「オピニオン」と「エグジット」が大きな武器となります。 オピニオンというのは、おかしいと思うことについてはおかしいと意見をするということであり、エグジットというのは、聞き分けのないオールドタイプの権力者のもとから脱出する、ということ
  • 多くの人は「自分を変える」というオプションを取ってしまうわけですが、そんなことをし続けていればやがて思考力は衰退し、倫理感は麻痺し、最終的には自分自身がオールドタイプに堕することになります

嫌なコトから逃げ出そう

権力格差がある環境下で上位の人間が作業すると失敗する理由

  • 副操縦士が操縦桿を握っているときよりも、機長自身が操縦桿を握っているときの方が、はるかに墜落事故が起こりやすいことがわかっています
  • 機長が操縦桿を握っている際、目下である副操縦士は機長の行動や判断に対して異議を唱えられるでしょうか? もし、思うところがあったとしてもそれを口に出して具申できなければ、動いている「腕」も「脳みそ」も1人分でしかないという
  • ことになってしまいます
  • 「上司に反論しにくい度合い」=権力格差

こういうのがあるから、今のヒエラルキー型の社会においては、上の人間が作業するなって話になるんですよね。そうすると上に昇っていくとつまらないですよね。その辺も自由度を上げたいと思うとティール組織のがいいなって思う。

ティール組織と従来型組織との違いを解説

リーダーシップと権威は一体ではない?

  • 日本人は「権威」と「リーダーシップ」を一体のものとして認識してしまうという奇妙な性癖を持っています。
  • リーダーシップは本来、権威によって生まれるものではありません。それは問題意識によって生まれるものです
  • 過去の歴史を振り返る限り、世界が良い方向に大きく変わるきっかけとなったのは、意外にも「小さなリーダーシップの集積」であることが少なくない

権威と紐づかないリーダーシップってなかなか受け入れ方人が多いと思います。

大量の資源と時間を割いてゴミを産み出し続けている人類

  • 江戸時代の人々の一般的な労働時間が1日3〜4時間程度であったのに対して、現在の日本人はおおむね7〜8時間、つまり倍の時間を働いています
  • これだけの労働量と資源を投入して、私たちはせっせと「ゴミ」を生み出し続けているのです。 人間は意味を食べて生きる生き物ですが、ゴミを作り、売ることに意味は見出せません

地球視点で俯瞰してみると、現時点での人類は害虫でしかないなと思います。

環境問題の解決を裏支えする仕組みを考えてみた

環境問題を解決する為には地方分散が必要

まとめ

ハイライトの内容は如何でしたでしょうか?この記事で"気づき"や"共感"があったという方は、是非こちらの本を手に取ってお読みください!一緒にニュータイプになりましょう!

本はkindleで読むとハイライトをデジタルで抽出出来たりと色々便利ですよ!

Kindleでの読書のススメ

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ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
ChildCareMen

小林 祐也(ぷーさん)

初の赤ちゃんの出産に直面して育児休業をとったり四苦八苦してます。妊娠中や育児中に考えたことや、便利だったグッズを紹介してます!

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