書籍紹介

『1%の努力』のハイライト紹介(その1)

2021年4月10日

小林 祐也(ゆーや@ライフハッカー)

ヘルスケアをはじめとするライフハック情報を発信し、常識の新陳代謝を促しています! 主な著書は「健康の常識を新陳代謝しよう!

おはこんばんにちは、ゆーや@最近2ch創設者のひろゆきさんの切り抜き動画にはまっている人です。

この切り抜き動画の中で、ひろゆきさんが視聴者さんからの質問に切れよく、面白く回答をしているのを観ていると「へ~」と思う知らない事や「確かに」と思うことが多々あります。

そういった視聴状況も相まってか、Googleさんのリコメンドでひろゆきさんの『1%の努力』という本が紹介されました。面白そうなので読んでみて、学びがあったと感じてハイライトを付けた箇所の中からピックアップしてご紹介します。

 

こんな方におすすめ

  • 凝り固まった考え方の枠組みを壊したい方
  • これからの世界を担う若い世代

『1%の努力』のハイライト紹介

青字が『1%の努力』からのハイライト(引用文)です。

大事な文章だけ太字になっている

  • 多くのビジネス書では、大事なところが太字になっているが、よく読むと、そんなに大事ではないことまで太字にされている。 この本では、 本当の本当に大事な文章だけを太字にしている

⇒ひろゆきさんらしい拘りを感じました。

努力より大事なコト

  • 「頑張ればなんとかなる」と思っている人は、甘い。 努力でなんとかしようとする人は、「やり方」を変えない

⇒何を努力するか自身を選定する努力というか、それを怠っている人は確かに甘いと思いました。

  • 「99%の努力と1%のひらめき」というのは、発明家エジソンの有名な言葉だ。 これの真意をみんな誤解している。 本当は、「1%のひらめきがなければ、 99%の努力はムダになる」ということを言った現実的な言葉だ。しかし、「努力すれば道が開ける」という表現で広まっている

⇒エジソンの言葉が、誤った解釈で広まっていると知りました。

  • 努力をすることで結果が変化するのも事実だが、人生のスタート地点の違いで圧倒的な差があるときに、努力して埋めようとするのは相当難しい。 それらを分けた上で、「 それでも変えられる部分」を考えなくてはいけない
  • その人に1億円分の優秀さがあったわけでも、1億円分の努力をしたわけでもなく、いいタイミングでいい場所にいたのが重要だった
  • 「ここにいるのはまずい」 「あそこに行くとよさそうだ」 そう感じたときに、自分なりの考えを組み立てて場所を変えられること。それが決定要因になる
  • 努力をしないで成果が出せる環境はどこなのか。それは、現在の情報や知識を仕入れて、賢い判断で選ばなければわからない

モノがないことも豊かさ

  • モノを手にいれるということは、その後のメンテナンスを引き受けるということだ。そう考えると、モノがないことも豊かさだと捉えることができる

⇒豊かさについては、周りの意見じゃなくて自分の物差しをもった方が良いと思いました。

名付けることで存在が際立つ

  • 「彼らは太古からずっといる」
  • 子ども部屋おじさんも、ニートも、うつ病の人も、僕のまわりにはずっといた。 だから、大人が働いていない状況を、僕は当たり前に感じられる

⇒草食系とか、ニートとか、うつ病とか、ゆとりとか、最近になって登場したように思われるが、昔からいて、それに名前が付いたから存在が際立ったんだなと思いました。

チャンスを取り逃す人の特徴

  • 「幸運の女神の前髪」という話がある。 幸運の女神には後ろ髪がついていないから通り過ぎたら掴まえることはできない、という例えだ。
  • ヒマは全力で作っておいたほうがいい。時間は余るものじゃない。作り出すものだ。
  • 「努力で解決しよう」「頑張ればなんとかなるかも」と考えている人は、つねに両手が塞がっていてチャンスを取り逃す

学生時代しか経験出来ないこと

  • どうやって手を抜いて、どんなズルをしているかは、同じ立場でないと話してはくれない。 「こいつらダメだな」という状況をリアルに味わえるのは、たぶん学生時代だけだ

⇒これは経験としてわかる。どれだけ譲歩しても身にまとう肩書があると、下位の立場の人はホントのことを話してくれない。

アイデアを形にするこつ

  • アイデアをアイデアとして終わらせないためには、現実的にできる「落としどころ」を考えるようにするのがポイントだ
  • 「やりたい」と思えることを思いついたときに、「実行できるレベル」まで落として考えたり、「それに必要なスキル」が何かを考えるようにすればいい
  • 「やりたい」よりは「できる」から始めて、少し背伸びするくらいのレベルにすればいい。「やりたい」と「できる」の間を徐々に埋めるような感覚が近い

⇒アイデアには価値が無くて、実行する人に価値があるとよく言われますが、これを為す為の金言だと思います。2ch創業者やニコニコ動画の取締役として実行してきた人のベストプラクティスなので、参考になりますね。

なくなったら困る体験は何か

  • 「体験」にまで掘り下げると、会社や業界を渡り歩くことができる
  • 「なくなったら困る体験は何か?」 これが、仕事をする上で考えるべきことだった。 根幹にある体験が何なのか、自分を止められない瞬間は何なのか。
  • いくら技術が進歩しても、「使いたい」と思う人がいないとサービスは成立しない
  • 「2ちゃんねる的な場所」は、ないと困る人がいる。 「匿名で何かを吐き出す場所」は、絶対に未来永劫、なくなることはない。 「この体験が、なくなったら困るな」と、あなたがそう強く感じられるものを安定収入にするのがいい。あるいは人生を捧げてもいいかもしれない

⇒こちらもアイデアを形にするときに問いかけたほうが良い内容だと思います。非常に参考になりました。

まとめ

私がこの本を読んでハイライトを付けた箇所をピックアップをしてご紹介しましたが、如何でしたでしょうか?分量が多いので、続きは別の記事でご紹介します。

この記事で気づきがあったという方は、是非手に取ってお読みください!

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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