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小林 祐也(ぷーさん)

未来志向と戦略思考が強みの30以上のプログラム言語を経験した外資コンサルタントSE

書籍紹介

「日本再興戦略」のハイライト紹介

2020年4月11日

おはこんばんは、緊急事態宣言のお陰で1か月間テレワークが決定になり、赤ちゃんとの触れあう時間が増えて嬉しい今日この頃です。

引き続き、ハイライト紹介というポリシー的にはグレーですが、"読者と著者が共に得をする(誰も損をしない)"というコンセプトの記事を投稿します。

今回はもはや説明不要かもしれません、世界でもっとも注目されている日本人科学者でありつつアーティストで経営者というぶっ壊れたキャリアを持つ落合陽一さんの『日本再興戦略』という本のハイライトをご紹介します。この本、私が読書後にハイライトを引いた箇所は150で、多い部類に入ります。それだけ気づきがある内容が含まれていたと思います。今回はその中でも6分の1位のハイライトをご紹介して、こちらの本の魅力を伝えていきたいと思います。

「日本再興戦略」のハイライト紹介

青字が『未来に先回りする思考法』からのハイライト(引用文)で、黒字が私の感想です

ワークアズライフという生き方

  • 日本人は仕事と生活が一体化した「ワークアズライフ」のほうが向いています。無理なく、そして自然に働くのが大切なの
  • オンとオフの区別をつける発想自体がこれからの時代には合いません。無理なく続けられることを、生活の中に入れ込み複数行うのが大切
  • これからは、ワークとライフが無差別となり、すべての時間がワークかつライフとなります。「ワークアズライフ」となるのです。生きていることによって、価値を稼ぎ、そして価値を高める時代になるのです
  • 1日中、仕事やアクティビティを重視していても、遊びの要素を取り入れて心身のストレスコントロールがちゃんとできていれば、それでもいいのです
  • この考え方にのっとると、ストレスのかかる私生活(ライフ)をすることのほうが、会社でストレスレスの長時間の労働(ワーク)をするよりも問題になったりします

→ワークアズライフの考え方には、非常に共感していて、私の理想の働き方です。これに向かう為に、自分の好き勝手が出来る環境を創るべく努力している真っ最中です。

政治は義務と権利のバランスが崩れている

  • こうした地方自治の流れを加速させるために大事なのは、自治の範囲を今一度、見直すことです。税は義務で、参政権は権利ですが、今は、義務と権利のバランスがうまく保たれていません。納税と社会参加のバランスが歪んでいます。ふるさと納税は、ある意味で正しく、たとえば今はモノで釣っていますが、そうではなく、
  • 日本人の平等な権利意識を正しく働かせるには、自分の手の届くところを重点的に考えさせるようにしないといけません

マスメディアに洗脳されている日本人

  • グローバル人材という言葉が広がったことで、グローバルに話ができるトコロテンみたいな人(右から左に流すだけの人)が増えただけで、その分、実はコミュニケーションスピードが遅くなっています
  • 給料の3カ月分もかけて、指輪を買わないといけない理由はないのに、それが幸福であると勘違いする人を生み出してしまいました
  • 日本人はマスメディアに植え付けられた「普通」という概念にとらわれすぎです。多くの人は、普通こそが天地神明の理だと思っていて、全てのことを「普通」で片づけます。しかし実際には、普通が一番だと思っているのが、一番の間違いなのです。普通は多くの場合、最適解ではなく・・・

→我々は、常日頃からマスメディアに価値観や常識を植え付けられているんだなと思います。まずは植え付けられていること自身を認知出来ていないのが問題かなと思います。

面白すぎる未来の先見性

  • もしタクシーが自動運転になったら、手紙がEメールになったときのように、ものすごく頻繁に自動運転タクシーを使うようになるはずです。単純に、Eメールやデジタルカメラのことを思い出してください。手紙をやりとりしていた回数よりはるかに頻繁に、Eメールでメッセージを送信するようになりました。昔のカメラの撮影回数に比べて、デジタルカメラによってその頻度はずっと多くなったの
  • ただし、こうした大きな潮流を日本の自動車メーカーはとらえ切れていません。「End to End」のトランスポーテーションという概念を受け入れられず、「ユーザーにどう車を使ってもらうか」をおせっかいに定義しすぎています。道具としての車にこだわりすぎているのです
  • 車同士がつながれるようになります。車間コミュニケーション(* 79) が発達するのです。それによって、互いの車がどういう状態で走っているのかをリアルタイムで伝え合うことができるようになるので、さらに事故が減るでしょう
  • サッカー中継でいうと、審判にカメラをつければ、審判の目線から試合を見ることもできますし、いろんな角度から試合を観戦できるようになります。ボクシングなど格闘技の中継も、選手の目線からリアルタイム中継を見られたら興奮するでしょう

→先見性が豊かでワクワクします。きっと実現すると思いました。また、落合さんは発想が面白く、実際に実現したりしているところがすごいです。楽しそうな生き方をしていてうらやましくて、憧れます。

現金を使う=脱税していると見做される時代が来る

  • お金についても、今後は現金を使う人がいると、「この人は脱税したいからではないか、何かやましいことがあるのではないか」と思われる時代が来るはず
  • 「オンラインでない=何かやましい」と言われる時代が来るのではないかと思っています

→必ずこういう世界がやってくると思います。

高齢化は機械化を推進できるチャンス

  • イノベーションを担当する部門が、機械化を推進できるのです。かつての日本では人が増え、さらに余っていたので、従業員を減らして機械化に踏み切るのは難しかったのですが、人口減少時代には、機械化をしてもハレーションが起きにくい

→もう一般的な概念になってきている?気がしますが、高齢化を負の側面で観るのはナンセンスですよね。

百姓=100の生業を持つ人を目指す

  • これからほぼすべての日本人は百姓になります。百姓とは100の生業を持つ人という意味ですが、ひとつの職業訓練を受けて永遠にその職業についていれば大丈夫という考え方はなくなるということです。これからの時代は、あらゆる人が、職業のポートフォリオを組みながら、暮らしていくことになります
  • これまでの価値観では、ひとつのことを専門家としてするほうがかっこよく見えていますが、今後は、いくつもの職業を掛け持ちすることが大切になってきます
  • 今後は、終身雇用も年功序列も終わりを告げます。ひとつの会社で働き続けるのではなく、百姓として複数の仕事を行いつつ、さまざまな会社やさまざまな人たちと一緒に働くのが普通になる

→スラッシュキャリアと同じ考え方ですね。百姓という言葉をチョイスするところが日本への愛国心があって渋い。

幼稚園や保育園に行かせる必要はない

  • 幼稚園や保育園に行かせる必要は必ずしもありません。なぜなら、小学校までは五感を伸ばすことに力を入れるべきなのですが、幼稚園では、集団行動に特化して協調性を伸ばそうとするからです。
  • ベビーシッターのウーバー化と呼んでいるのですが、いろんな家庭教師を家庭に呼びやすくなっています
  • 1日3000円であれば、毎日払っても月額約9万円で

→子供の教育のことを考えると、保育園は正解じゃないかもしれないと思っています。とはいえ、生活を営む為には子供を預けることが必要だったりします。私はこの制約から抜け出す為にも、不労所得や不労信用を創っていきたいと考えてブログを運営しています。

まとめ

『日本再興戦略』についてご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

気づきになる内容があったという方は、是非手に取ってみてください!

 

落合さんは他にもたくさん著書を出したり、NewsPicksのウィークリー落合などで面白い発信をしているので、さらに興味がある方はチェックするのをお勧めします。

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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