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小林 祐也(ぷーさん)

ヘルスケアスマートホームをはじめとするライフハック発信し、常識の新陳代謝を促しています!

書籍紹介

『アウトプット大全』のハイライト紹介(その2)

おはこんばんにちは、アウトプットし過ぎてAmazonベスト1000レビュアーになってしまったぷーさんです。

前回に引き続いて紹介する書籍『アウトプット大全』のハイライトを紹介していきます。

今回の紹介するハイライトの内容は。割と月並みなもの?が多いですが、未だ実践していない方にとってみると意義のあることだと思います。

こんな方におすすめ

  • 自己成長したい方

『アウトプット大全』のハイライト紹介

青字が『アウトプット大全』からのハイライト(引用文)です。

気付きを得たらメモをとることが大事

  •  脳内の道路網(神経回路)を舗装、拡大していくことが、あなたの「自己成長」そのものです。その最初の一歩が「気付き」。ですから「気付き」を得たら、30秒以内にメモをとることが必須です
  • 創造性の4B」というものがあります。アイデアが生まれやすい場所は、 Bathroom(入浴中、トイレ)、 Bus(バス、移動中)、 Bed(寝ているとき、寝る前、起きたとき)、 Bar(お酒を飲んでちょっとリラックスしているとき)の4つ

気付きは揮発性で、忘れやすいのでメモを取るのが大事だと思います。スマホでもなんでも良いので、思いついたらメモをとると良いと思います。

アウトプットの信憑性を上げる方法

  • 「ハーバード大学の研究によると」「雑誌『Nature』に掲載された論文によると」「厚生労働省の調査によると」など、 大学、機関、雑誌など権威ある引用元 を明記することによって、信憑性は圧倒的にアップします
  • 「約30%に効果が認められた」ではなく、「32.3%に効果が認められた」と、 具体的な数値を原典からそのまま引用 したほうが、信頼性は高いです
  • 論文だけを検索できる特別な機能、それが「Google Scholar」 です。「Google Scholar」は、Googleの検索結果から 学術論文、学術誌、出版物だけを検索結果として表示してくれます

ブログでも信憑性が重要な時代になり、引用元の開示は必須になってきました。

オレオレ監修?GoogleさんにE-A-Tを高く評価してもらう為の試行検証

目標を実現するコツ

  • 脳裏に焼き付いて暗記していえるくらいにしておかないと、目標は実現しません。何度も見返すことによって、脳幹網様体賦活系(RAS)に目標が刻み込まれるので、目標実現のために必要な情報を脳は無意識に探すようになり、チャンスも開けていくのです
  • 心理学では「パブリック・コミットメント」 といい、目標は公言したほうが実現の確率が高まることが知られています

これは重要なんですが、「やりたい」みたいな形で宣言すると逆の結果を招きかねないです。予祝のような形で、公言する方法がオススメです。

予祝という願望の実現方法

最強のアウトプット方法

  • つながる「最強のアウトプット法」をひとつだけ挙げると、それは「教える」 ことです
  • 結局、「教える」ことはしませんでしたが、「教えてもらいます」と伝えたグループのほうが高い得点をとった
  • 人に教えることを前提に勉強するだけで、記憶力がアップ して学びの効果が上がる
  • 教えることで、自分の理解度や不十分な点が明確に見えてきます。そして、実際に「教える」日までしっかり勉強して、その不十分な部分を補います
  • セミナーでいちばん勉強になり、成長するのは誰でしょうか。それは、受講生、参加者ではありません。 いちばん成長するのは、間違いなく講師 なのです
  • 正直、ネタ集めからセミナーの準備まで大変です。しかし、なぜそれをするのかというと、 圧倒的に自己成長できるから。

アウトプットの王道ですね。日々の情報収集の際も、教える前提で収集すると有益なものになりやすいです。

マルチタスクは絶対にやってはいけない仕事術

  • テレビを見ながら、宿題するという場合。この場合、「テレビを見る」と「宿題する」という行為を同時進行しているわけではなく、すさまじいスピードで2つのタスク処理を切り替えているにすぎないのです。脳の中では、「切り替え」を何度も行っているので、 脳に猛烈な負荷がかかるとともに、脳の処理能力も低下 します
  • 「マルチタスク」は絶対にやってはいけない仕事術です

一見マルチタスクをこなしているように見える人も、実はタスク管理をしっかりして、一つの作業に専念していたりします。上っ面だけ真似すると、ただの仕事が出来ない人になるので注意が必要です。

まず始めることが大事

  • 「まず始める」 ことです。「なかなか始められないから悩んでいるのに!」とツッコミが入りそうですが、残念ながら「まず始める」しかないのです
  • クレペリン検査で有名な精神科医のクレペリンは、「作業を始めてみると、だんだん気分が盛り上がってきてやる気が出てくる」ことを、「作業興奮」 と呼びました。今から100年ほど前の話ですが、最近の脳科学では「作業興奮」のメカニズムが判明しています
  • しかし、「とりあえず、行くだけ行こう」「まずは、5分だけやろう」と自分を励まします。実際にジムに行き、5分経つと調子が上がってきて、30分、いや1時間がすぎているということがよくあります。  先のことを考えれば考えるほど、「続ける」ことに対してブレーキがかかります。「今日」「今」やることだけを考える のです
  • 側坐核は脳の「やる気スイッチ」です。「とりあえず作業を始める」ことで、やる気スイッチがオンになって、側坐核が自己興奮して本格的な「やる気」が出るのです

とりあえずやってみるのが大事です。これまでの機械的な労働に従事するのが仕事の時代には、怒られて粛清されたりしてきた行為なんですが、これからの時代には重要な行為です。

 100点を目指さない

  • 「30点を目指して」 原稿を書き始めます。「30点とは、さすがに意識低すぎだろう」とツッコミが入りそうですが、これはまぎれもない事実です

最初から100点を目指すと敷居が高くなって、はじめるのがおっくうになってしまうことが多い。なので、30点でも良いからやるってのが大事だと思います。

失敗など存在しないと認知する

  • 「エラー」というコインを10個集めると、次のステージに進める。人生がそんなゲームだとしたら、自己成長して次のステージに進むのは、実に簡単なことです。たくさんトライして、エラーのコインを稼げばいいだけ
  • しかし、現実の世界では、多くの人は新しいことに「トライ」しないので、「エラー」のコインは、まったく増えないのです。ですから、いつまでも今のまま。成長もしないし、何か楽しいことも起きない
  • この世の中に「失敗」なんか存在しません。「うまくいかないこと」「不本意な結果」は、「失敗」ではなく、すべて「エラー」 なのです。  エラーの原因を調べ、エラーの原因に対策をして、再挑戦すればいいだけの話。エラーに対するフィードバックを繰り返せば、そのステージはクリアして、次のステー
  • ジに進めるのです
  • あなたの考え方を少し切り替えるだけで、「失敗」など存在しない、トライ&エラーで自己成長を繰り返す楽しい世界 に生きることが可能になります

この考え方、楽しくて好きです。一見、失敗に見える事も集めると成功と引き換え出来るクーポンのように捉えると、違ったアクションになるかもしれないですね。

アウトプットの質を向上させ自己成長を促進させるコツ

ぼーっとする時間をとった方が良い

  • 「ぼーっとする」こととアウトプットは無関係だと思うかもしれませんが、実は、「ぼーっとする」時間は良質なアウトプットのために必須の時間といえるの
  • ぼんやりしているときの脳内では、通常の脳の活動時の15倍ものエネルギーが消費されていることが明らかにされました。つまり、脳は活動しているときよりも、実は「ぼーっとしている状態」のほうが重要なのです

ぼんやりしていると勿体ない気がしますが、実はこの時間が意外と重要だったのです。

楽しみながら取り組む

  • 嫌々」やると、ストレスホルモン「コルチゾール」が出ます。コルチゾールというのは、記憶力を低下させる物質です。嫌な出来事を忘れさせる物質、と考えるとわかりやすいでしよう。コルチゾールの高値が続くと、海馬の容積が小さくなる(脳細胞が死ぬ)こともわかっています。  ですから、嫌々、仕事や勉強に取り組むと、その効率は著しく低下し、結果も惨憺たるものになるのです。「楽しい」と猛烈にアクセルを踏み、「苦しい」とブレーキを踏みます。  同じアウトプットをするのなら、楽しみながらやることで、その効果は最大化します

「努力」するときに気を付けたいのが楽しいかどうかです。努力しているという場合、嫌々やっている場合が多いので、気持ちをチェックするのが大事です。

睡眠をきちんととる

  • 睡眠不足(睡眠6時間未満)の状態でアウトプット、仕事、勉強をすることは、バスタブに栓をしないでお湯を入れるようなものです。何も積み上がらないし、記憶や経験として残らないし、当然、自己成長にもつながりません。  「睡眠不足」の状態は、ざっくりいえば、 あなたの能力を半分も発揮できないようにリミッターをかける ようなものです

睡眠に必要な時間は食べた量に比例するので、睡眠時間がどうしてもとれない方は食を細くするのがお勧めです。

有酸素運動を行う

  • 有酸素運動をすることで、 脳の神経の新生がバンバン促進されて、記憶力がよくなり、頭がよくなる というわけです。ちなみに、海馬の神経新生を阻害するのは、ストレスホルモン(コルチゾール)です。ストレスが長期にかかると、記憶力が悪くなり、物忘れもひどくなります
  • 運動量としては、 1回1時間程度の有酸素運動を週2回以上 行うと、脳を活性化する効果が十分に得られます。  また、 わずか20分の運動でもドーパミンが分泌される ため、運動直後から集中力、記憶力、学習機能、モチベーションのアップが認められます。自己成長のためにはドーパミンが重要であると何度も強調しましたが、自己成長と最も関連があるドーパミンは、ただ運動するだけで分泌されるわけですから、運動しない手はありません。  頭がよくなりたい人、自己成長を加速させたい人にとって、有酸素運動は必須といえます

ダイエットには実は有酸素運動よりも無酸素運動のほうが効果的ですが、集中力とか記憶力のことを考慮すると有酸素運動もしたほうがいいんですよね。コロナの影響も少なくなったし、朝に有酸素運動しようかな。

最近次の記事で、朝方人間になるには、朝に有酸素運動をすると良いと知りました。

集中して行う

  • 重要なのは集中力です。「だらだら60分」やるよりも、「集中して15分」 やったほうが、勉強も仕事もはかどります。  制限時間を決めると、集中力が高まります。ですから、必ずしも15分でなくともかまいません
  • 短時間でいいので、 制限時間を決めて取り組むことで、圧倒的に勉強や仕事の効率が高まります。その場合、ストップウォッチやタイマーを使うと、より緊迫感が高まり、集中力も高まります。  「本の感想を15分でまとめる」と決めて、15分だけ集中してアウトプットを行う。忙しいあなたも、1日15分の時間ならつくれると思います。  まずは、 1日15分、1アウトプットから スタートしてください

私も、ニュースを読む際は、出社迄の電車の時間で3つの面白ニュースをみつけてコメントするみたいな、制限を決めて実施することが多いです。

絵でアウトプットする

  • 「絵を使いながら説明」した場合は、65%も覚えていました。 視覚を使うと、口頭で説明するよりも6倍以上記憶に残る のです

絵でアウトプットすることは、記憶力だけでなく伝達能力を高めることも出来る為、仕事に置いて強力な能力となります。

「複雑な問題が一瞬でシンプルになる2軸思考」のハイライト紹介

継続する

  • 「続けたいことを楽しむ」だけで、継続することができます。つまり、「楽しさを発見する」 必要があります
  • 「目標を大きく持て!」といわれますが、それだけではダメです。「大きな目標」を細分化して「小目標」にする だけで、継続可能性、実現可能性が大幅にアップします。  たとえば私の場合ですと、「1カ月で本1冊を書き上げる」という大目標は、「1日10ページ、本を執筆する」という「小目標」に置き換えられ

「継続は力なり」と言いますように、継続していないことは力でもなんでもないので、アウトプットについても習慣化が重要です。

習慣形成は成功への路:習慣形成のメリットとコツ

情報発信のメリット

  • 情報発信における メリット、デメリットの比率は、20対1 くらい。メリットのほうが計り知れないほど多いので、「やらない」という人の気持ちがよくわかりません
  • 情報発信をして、アウトプットの量と質が高まると、インプットの量と質が飛躍的に高まります。ネットを通して、好意的な読者の方から、さまざまな情報が寄せられるようになるからです
  • 情報発信することで、あなたの「勉強」や「努力」が適切に評価される ようになり、結果として何かに抜擢され、社内でのチャンスも大きく増えるのです
  • 情報発信をして、ある程度のアクセスが集まるようになると、 新聞や雑誌からの取材依頼 がきます。さらに、 ラジオやテレビからの出演依頼 もきます。 本の出版依頼 もきます。 仕事の依頼 もきます
  • 情報発信の第一歩は、「SNSに書く」ことです。厳密にいうと、SNSは情報発信ではありません。 友人や知人との「交流」の場です

情報発信のメリット・デメリット比率が20対1って聞くと、やるしかないって気持ちになりますよね。

AIの時代には一般受けよりもマニアックさが重要

  • これから人工知能(AI)の時代に突入します。誰でもできる仕事、検索すればわかるような知識しか持っていない人は、AIにとって代わられるでしょう。重要となるのは個性であり、マニアックでオタク的な知識や経験です
  • 「たくさんの人に読まれるよう一般的に書こう」と、幅広い読者を意識するほど、逆に反応は減ります。あなたの豆知識を動員して、思いっきりマニアックな記事を書いてみましょう

モノ不足の時代においては、画一的なものでも大量生産することに価値がありましたが、そうでない供給過多の現代においては一般的なものは価値が相対的に下がります。価値は希少性にやどるし、それを受け入れるメディアも増えてきたのでどんどんマニアックなアウトプットを重ねていくコトが重要だと思います。

まとめ

ハイライトの内容は如何でしたでしょうか?この記事で気づきがあったという方は、是非手に取ってお読みください!

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といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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