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ExcelやPowerpointで、ITbのように2文字目迄大文字にしたいときに、Enterを押したタイミングで2文字目が小文字化されてItbになるおせっかいな自動変換機能を、オートコレクト機能でオフにする方法をご紹介。

DXで自社オリジナル商品を創る際に何を手引きにするかのヒントとして、オープンイノベーションを起こす為の自社データの婚活や、独自法則を見据えるといったアイデアをご紹介！

時代の変化の加速が企業に投げ掛けるDX要請は、かなり時限性が高くて、他の企業の出方を伺って足並みを揃える感覚で対応していたら、足元を救われるどころか津波にのみこまれるインパクトがあるので、他の何よりも優先した対応が必要です。

DXという取り組みを抽象化すると「古い仕組みを壊して、そこに別のものを埋める」という概念で歯の治療に近いのですが、DXは歯医者のように治療の知見保持者いないのが現状です。では、どうDXすべきなのか？という持論を紹介しました。

組織を変えずにDXで自社商品・サービスを変容させようとしてもそれはうまくいきません！
コンウェイの法則で「システムは組織構造を反映させたものになる」と定義されますように、創出製品・サービスは組織を反映する為、まずは組織を変容させるべきです。

矢印のオブジェクトって業務フローとかスケジュールとか職業柄色んな場面で使うのですが、光らせるという表現方法が出来ると知って面白かったので共有します。これを知っているとExcel資料の作り方が変わるかもしれないと思うのでした。

Excelのオブジェクトを使わずに、立体的な絵を描く方法を知ったのでご紹介！
セルの書式で文字の角度をいじるだけなのですが、文字の長さや枠線の有無で動作が変わるなんとも奇天烈な機能で、使いこなしているユーザーがいるのか疑問な機能でした。

無償でサービス提供しているものをマネタイズする際の注意点
・既存無償サービスの利用を有償化で制限するとユーザーのシェアが落ちるのでやめた方が良い
・マネタイズ化するなら上げたシェアを広告費で回収したり、追加のサービスに課金要素を持たせる方が良い

「∟」は「ちょっかく」と打って変換！
「∟」は環境依存文字なので、積極的に使うべき文字では無いのは理解しているのですが、ファイルの場所表示で周りの人があまりにも使用しているので、素早く入力する方法を調べてみました。

DXを成功させる為の要件は、DXをする必要性が発生している根本原因はテクノロジーの指数関数的な進展が引き起こした変化と多様な時代で、
これが引き起こす「計画や管理というマネージ方法からの脱却」が要件に含まれていないDXは失敗と言えるでしょう。