子供を出来るだけ楽しく遊ばせたい!
そんな思いで東京近隣でわが家が実際に利用して開拓した子供の遊び場をご紹介します。
こんな方におすすめ
- 東京近隣で子供の遊び場を探している方
目次
東京近隣で訪れた子供の遊び場
浜松町の「CULAFUL」
浜松町にあるCULAFULは、他の子どもの遊び場に比べると少し手狭ですが、滑り台のしたに秘密のトンネルみたいなのをつけたりと、その敷地を余さず活かそうという取り組まれているという印象がありました。また、旅館の温泉のように外の景色が見下ろせるように見晴らしの良い空間になっており、これは他の遊び場では見られないなと思います。
さらに、この遊び場ですが、子供用のカフェが併設されていて、飲食も済ませることができます。ただし、このカフェは遊び場に入場していないときでも利用できるので、利用時間前後に使うと良いと思います。
四谷三丁目の「東京おもちゃ美術館」
四谷三丁目の「東京おもちゃ美術館」は、小学校をリノベーションして出来た遊び場です。木を基調にしていて、温かみがある空間でお勧めです。
ここで遊べる手作りの玩具は購入することも出来ます。
また、この遊び場の近くに、子供も入りやすいお店があり、こちらと併せて使われるといいかなと思います。
船橋のららぽーとTOKYO-BAYにある「キドキドボーネルンド」
船橋のららぽーとにあるTOKYO-BAYにある「キドキドボーネルンド」は、他のキドキドと同じく色々な遊び方が出来るスペースが広がっていてお勧めです。
印象的だったのが、ボールプールにあるブランコです。
東京ドームシティーにある「ASOBono(アソボーノ)!」
東京ドームシティーのASOBonoは子供の遊び場としては、最も広い空間かもしれません。本当に色んな遊ぶエリアがあって楽しいのでお勧めです。予約が出来kじゅy、並ぶ可能性があるの
さいたま新都心の「キドキドボーネルンド」
さいたま新都心の商業施設のコクーンにある「キドキドボーネルンド」は10回以上利用していると思います。ここは本当に色々な年ごろの子供が遊べる遊具があります。また、コクーン内はフードコートや映画館をはじめとして、色々なお店が入っていたり、外には小さいですがアスレチックスペースが在ったり、遊歩道?みたいな公園もあったりするので、1日中ここで過ごすことが出来ます。
観たい映画があったときは、パパとママが交代で観に行くようなことも出来ました。
アリオ川口の「ソユーひみつの森」
埼玉の川口にあるアリオという商業施設にある、ソユーひみつの森は上で紹介している遊び場の中では小さめですが、大人の利用料が発生しないのでお財布にやさしいです。
アリオには遊び場だけでなく、外に子供を遊ばせられる大きな芝生があります。また、赤ちゃん本舗をはじめとして子供の為のお店が色々ありますし、フードコートもあって子供と過ごしやすい場所です。
越谷レイクタウンの「あそびパークPLUS」
越谷レイクタウンにある「あそびパークPLUS」は、他の遊び場と同様に様々な遊び場があるのですが、砂場が設置されているのが特徴的な遊び場です。
土日に利用する際は越谷レイクタウンが混み合うので、混雑しない時間を狙って訪れるのがポイントと言えます。
東京近隣で訪れたキッズ専用レストラン
池袋のサンシャインにある「THE DOME」
池袋のサンシャイン60の59階にあるTHE DOMEは、子供を遊ばせられるスペースのあるレストランです。実際に行ってみた感想は、思ったより狭いのと、遊ぶための玩具がボロボロだった点です。期待していくとちょっとがっかりします。
東京近隣で訪れた動物に触れあえる場所
板橋こども動物公園
板橋こども動物公園では、羊、ヤギ、モルモット、シマリス、うさぎ、ポニーなどの動物と触れ合えます。しかも無料で。
利用する際は、動物とふれあえる時間に制限があるので、そこに注意しましょう!
マクセル アクアパーク品川
マクセル アクアパーク品川は、遊園地のような水族館で、色々な技術がふんだんに盛り込まれていて面白い施設でした。
サンシャイン水族館
サンシャイン水族館は、ここ一か所で一日時間を潰すのが難しいので、他の池袋の施設と併せて遊ぶのがお勧めです。
すみだ水族館
すみだ水族館は、クラゲが印象的でした。
東京近隣で訪れた自然に触れ合える場所
池袋にある「南池袋公園」
南池袋公園は、利用できる期間が限られているのですが、ブルーシートを引いて自然と親しめられる場所です。カフェが併設されていますが、予約しないと利用するのが難しいです。池袋の中で自然に親しめるという意味だとレアな空間だと思います。
新宿にある「新宿御苑」
新宿御苑は、説明不要だと思いますが、広大な敷地でブルーシートをはって遊べる空間です。広い園内にはいくつか売店があるので、そこを利用することも出来ますが、持ち込みするのがおすすめです。あとは、日向と日蔭で体感温度が大きく変わるので、利用する時期に応じて、どこにブルーシートを敷設するかを検討したほうが良いです。
竹ノ塚にある「舎人公園」
ここは、1日だと遊びきれないほど広大な敷地があり、本格的に自然と親しめます。敷地内には釣り堀とか噴水、ソリで遊べるところなど色々な遊び方が出来ます。場所によりますが、テントとかが張れるスペースは、木の椅子とテーブルが設置されていたりします。売店などは少ないので、弁当の持参は必須になります。
ひたち海浜公園
ひたち海浜公園は栃木にある為、レンタカーで訪れました。正直遠かったですが、遊園地のようなアトラクションがあったり、テントやレジャーシートを広げて過ごせる草原があったり、様々なお花が見れたりと、子供と訪れる価値のある場所です。高速道路を使う際は、現地のICが混みやすいので気を付けましょう。
子供の遊び場を利用する際の注意点
炎天下で遊びに行く際は入館拒否にならないように
コロナ禍が広まってから、非接触式の検温が広く普及しました。この検温は表皮の温度を測る為、炎天下を歩き続けていると、入館制限の37.5℃を超えてしまうことがあります。ですので、炎天下で入館する際は注意しましょう。
緊急事態宣言下では遊ぶのが難しい
コロナで緊急事態宣言が常態化しつつありますが、この状態だと制限があって遊べないことがあります。子供の遊び場は、緊急事態宣言下において、色々と制限が掛かっていて、場合によっては閉館している場合揉まるので、行く場合はきちんと下調べをしていきましょう。あと、そもそも緊急事態なので自粛しましょうって話もありますw
おわりに
今回ご紹介した遊び場以外にも、当方で行ってみたい場所がいくつかあるので、利用してみたら追加していこうと思います。
ご紹介した遊び場で興味のある場所があれば是非利用してみてください!
子供の遊び場まとめ
遊び場
アリオ川口にある子供の遊び場「ソユーひみつの森」に行ってきた
越谷レイクタウンにある子供の遊び場「Kinde Platz」のレポート
東京ドームシティーにあるASOBono(アソボ~ノ)!に行ってみた
四谷三丁目の「東京おもちゃ美術館」は木の温もりを感じる優しい空間だった
ららぽーとTOKYO-BAYの「キドキドボーネルンド」で赤ちゃんを遊ばせてきた
豊洲にある「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」は1歳6か月の子供には未だ早かったが、大人は楽しめた
ららぽーとTOKYO-BAYの「キドキドボーネルンド」で赤ちゃんを遊ばせてきた
水族館
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/