おはこんばんにちは、ゆーや@子育てパパです。
最近、赤ちゃんの夜の寝つきがすこぶる悪くて、22:30位迄寝付かなくなりました。その原因について思い当たることを共有します。
こんな方におすすめ
- 赤ちゃんの寝かしつけにお困りの方
一般の1歳2か月児の倍の活動時間
うちの赤ちゃんですが、生後1歳2.5か月といったところです。この位の時期だと、活動限界が長くても4時間位だそうです。それが、うちの赤ちゃんは8.5時間位活動しているという状況です。
通常の活動時間を超えて、暴走モードにでも入ったかのようですねw
赤ちゃんの寝つきが悪くなった可能性がある要因
早速ですが、赤ちゃんの寝つきが悪くなった要因について考察していきます。
メラトニンはOK
赤ちゃんの睡眠に必要なものとして、朝一の日光があります。この日光を浴びると、メラトニンが止まり、体内時計が正常にリセットされます。
うちのリビングは東向きで、朝一の日光はかなり浴びれます。今日は7:30にはおきて日光を浴びているので、メラトニン的にはOKそうです。
疲れて過ぎているかも
今日は、朝と夜の合計で、都合3時間位はお外で遊んでいました。また、お家の中にいる間もずっと歩き続けていました。
赤ちゃんの睡眠には程よい疲れが良いらしいのですが、疲れ過ぎているとそれはそれで、眠りの支障になるそうです。
思い起こすに、活動しすぎていて、過度の疲労が生じている可能性もあるなと思いました。
睡眠退行
赤ちゃんが出来る事が多くなると、興奮して眠りにくくなることがあり、このことを睡眠退行といいます。
これまでと変わったことと言うと、お外に出て沢山色んな場所を歩き回れるようになったので、睡眠退行が起きている可能性はあるかな思います。
テレビのブルーライト
うちのリビングには60インチの大きいTVがあり、赤ちゃんは割と近い距離でこのTVを観ています。
テレビから出るブルーライトの影響を受けて、興奮状態に陥っているのではないかとも思いました。
まとめ
今回は、原因はわからずじまいのところなのですが、出来ることから試そうというコトで、20:00位の時間はテレビを付けないようにしてみようかなと思います。
といったところで、今回はここまでです。
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/