本の出版

ブログの投稿記事を元に、Kindleで本を出版してみる(その3:ブログ記事を元に本を書くのは料理に似ていた)

2021年8月22日

小林 祐也(ぷーさん)

◆日々の困り事を解決する為に、ライフハックや、ヘルスケアノウハウを発信し、次の時代を担う"ティール組織"や"価値主義"を普及させる仕組みを構想しております

おはこんばんにちは、ゆーやです。

ブログの投稿記事を元に、Kindleで本を出版しよう!ということで、前回はKDP(Kindle Direct Publishing)へ入稿用のWordファイルに対する見出しや目次、フォーマットなどの作成をしました。

今回は、Wordファイルへブログのデータを更新する際に感じたことをご紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • Kindleで本の出版を考えている方
  • ブログ記事から本の出版を考えている方

どのようなテーマの本を書くか

前項で、Wordのフォーマットが良い感じになったところで、実際にブログの記事から本の内容を執筆していった際の話をします。

本の内容を執筆する際に、どんなテーマの本を書くかという点を考えたんですが、ブログと出版する本で良い感じにシナジーを出したいので、「常識の新陳代謝」というテーマで二つの媒体を繋げれるようにしようとという風に考えました。

で、常識を新陳代謝するというテーマだと、当ブログの「ヘルスケア」カテゴリの記事が色々と揃っているので、このテーマで本を書いていくことにしました。

本の名前を決める

本の名称は、短絡的ですが、「健康の常識を新陳代謝しよう」にしましたw。ヘルスケア領域だと、特定の事柄に関して本を書くのが一般的ですが、まとめ記事的に色々な領域に渡って記載されている本はあまりないので、希少性という意味ではありかなと。あとは、キャッチーやタイトルではあるかなと。

Kindle Unlimitedを見据えたボリュームを用意

今回出稿する本はKDPセレクトといってKindle Unlimitedで読んでもらえて(250円~1,250円)、かつ、自分の情報を値踏みしないという方針で1250円に仮設定しました

この価格に見合う本にするという意味で、それなりのボリュームと情報を提供したいと思い、内容を厚くして50,000字程度になるように記事を集めました。

うちのブログだと1記事平均1500文字位なので、30記事位から見繕った感じになります。

ブログの記事から本を書くのは料理に似ていた

で、実際にブログの記事を入稿してわかったのが、記事をそのままコピペしても結構直すところが一杯あるということ。
例えば、ブログには書式を付ける為のコードや、アフィリエイトの記事、前書き、後書きなどがあって、これを取り除いたり、うまく加工して上げる必要がありました。

一番大変だったのは、表のコンテンツです。ブログの表をそのままコピペすると、大いにレイアウトが崩れるので、入稿用にExcel等でデータを整理して、図にして貼り付けるみたいなことをしました。

ブログ記事の表は、こんな感じでわけのわからないレイアウトになるので直すのが大変でした

また、Wordにコピペしてはじめてわかる、文章の誤植や疑問点が見つかったりもするので、そういったところもしらみつぶしに直していったので、ブログ記事をリライトしているような感じもしました。

後は全体の構成として、うまく記事同士に繋がりを持たしたりする必要もあったりと、元の素材となる材料はあるものの、それなりの作業ボリュームがありました。

この過程を俯瞰した時に、ブログの記事と言う素材を元に、不要なものをカットして奇麗にしてから、記事に繋がりを持たせたり、必要に応じて新しく内容を加えるというプロセスが料理に似ているなと思いました。

まとめ

今回は、Kindle出版用の入稿Wordファイルを実際に作成していった際の試行錯誤についてご紹介しました。

次回は入稿ファイルのお化粧として、表紙や挿絵を作った際のお話をご紹介しようと思います。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

 

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