本の出版

Kindle出版に向けた入稿ファイル(Word)中のルビ振りや脚注追加とKDPへの登録内容

2021年10月1日

2021/9/30に作家デビューしました!

「新陳代謝すべき健康の常識! あなたの常識を覆す30の新常識」の著者のゆーはちです。

今回は、この出版の詰めにあたって作業していた内容を共有します。

こんな方におすすめ

  • Kindleで本の出版を考えている方
  • ブログ記事から本の出版を考えている方

本の仕上げ作業

見出しに色を付けた

見出しレベル階層が多くて、自分で正しく見出しが設定出来ていない部分が判別出来なくなっていたので、試しに見出しに色を付けました。

こうしたところ、見出しの設定誤りが見つかってかなりチェック作業がはかどりました。

文脈脚注とは別に脚注を入れた

これまでは脚注は、文脈脚注のみにしており、参考文献を入れていたのですが、これ以外にもわかりにく言葉に対して補足を付けるべく通常の脚注を入れました。

ルビを振った

また、読み方が難しい単語にはルビを振りました。ルビの付け方のお作法を調べると、毎回付けるのではなく、本全体あるいはセクション全体で最初に登場する際にだけ付けるのが一般的と知ったので、最初の文字に限定してルビを振りました。

タイトルのカスタマイズ

Kindleって中々売れなくて、表紙がとても大事で数値を入れたほうが良いということがあったので、「あなたの常識を覆す30の新常識」を入れることにしました。

挿絵の変更

これに伴って、さらに挿絵で入れていた常識の新陳代謝ポイントを30迄増やし、さらに付番を実施。

まとめの項を追加

各項に対して、知識の定着を図る為にまとめのセクションを入れました。

「はじめに」と「後書き」のコンテンツに悩む

「はじめに」と「後書き」にコンテンツに書く内容で、結構悩みました。
「はじめに」に書いたコンテンツを後書きに持って行ったり、逆に後書きに書いていたコンテンツをはじめに持って行ったり。

最終的には「はじめに」はゴールデンサークルの法則を利用して、WHY→HOW→WHATの順に内容をまとめて、残りのコンテンツを後書きに書きました。

はじめにの位置を変更

はじめには、普通目次の前だろうということで、作成していた目次の前にはじめにを持ってきました。

最終的な文字数とページ数

このように、色々とわちゃわちゃと作業していて、8月末にドラフトしていたものの品質を磨いてました。

最終的な文字数は57368文字、ページ数は176ページになりました。もっともページ数は、KDPでの解像度によって変わるので、参考でしかありませんでした。

文字数は絵の中に盛り込んでいる文字もカウントすると6万文字位あって、一般的な本の文字数は6万文字~12万文字といわれているラインにはひっかかったので、まぁ及第点かなとおもってます。

KDPの内容変更

出来た入稿データをKDPにアップする中で次の作業を行いました。

内容紹介

本の内容紹介も大事なコンテンツで4000文字で紹介できるのですが、原稿の「はじめに」の内容と、目次の内容を入れました。これで2500文字位使いました。

サブタイトルの追加

先ほど表紙に付けた「あなたの常識を覆す30の新常識」をサブタイトルにしました。

レーベルの登録

レーベルは他の名前と被らないようにという原則があるので、自分が昔オリジナルで創った「逸鮮」という造語を元に、「逸鮮文庫」という名前のレーベルにしました。
この「逸鮮」という造語は、中学生の時に「黒夢」というバンドに憧れていて、2文字の漢字でという制約の中で創ったもので、一度しかない(逸)人生を鮮やかに活きたいという願いを込めていたのを思い出し、ここで引用することにセンチメンタルな気持ちになりました。

値段

Kindleセレクトに登録する為には、税込み額が1250円を下回っていないといけないらしく、元々はUnlimitedで読んでもらえれば売れなくてもいいかなという考えだったので、切りの良い1000円に価格を税込み額に設定しました。

本の審査

そんなこんなで、情報を全部入れ終えたので、最後に「Kindle本を出版」ボタンをぽちっと押したら、審査中のモードになりました。

審査には最大72時間かかるということで、結構待つのかなと思いきや1時間程度で審査が完了して次のメールが届きました!

なんか、ブログとかで同じコンテンツが見つかるとNGになったりして、5日以内に修正しないと出版が出来なくなったりするらしいんですが、大丈夫でした(^^♪

Kindleストアで確認すると・・・ありましたΣ(・ω・ノ)ノ!

一瞬で、KINDLEストアに掲載されているのすごいっすわ(゜.゜)

おわりに

といったような感じで、遂に?著者デビューを果たせました!

ただし、ここからKindleで試し読みしていたらイケていない点がいろいろ見つかったので、本の出版後に行った対応を行いました。

具体的に対応したことは次回にご紹介します!

ブログの投稿記事を元に、Kindleで本を出版してみる(その8:出版後に直ぐ実施したこと)へ続く

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-本の出版