本の出版

ブログの投稿記事を元に、Kindleで本を出版してみる(その14:表紙・キーワード等の見直し)

2021年10月31日

小林 祐也(ゆーや@ブログ運営者)

◆日々の困り事を解決する為に、ライフハックや、ヘルスケアノウハウを発信し、次の時代を担う"ティール組織"や"価値主義"を普及させる仕組みを構想しております

出版Kindle書籍が全く読まれなくなってしまった!

先日、ペーパーバックで出版した「健康の常識を新陳代謝しよう!」ですが、この際に電子書籍版の価格を下げてしまった為か、全くKindleUnlimitedで読まれなくなってしまいました。今回はこの対策として、表紙とキーワード、内容説明、価格などを変えてみたのでご紹介します。

こんな方におすすめ

  • Kindleで本の出版を考えている方
  • ブログ記事から本の出版を考えている方
  • Kindleで本が全く売れなくなってしまった方

価格を下げたのが愚策だった

電子書籍版を発売した際の価格は1,000円にしていたんですが、ペーパーバック版の出版に伴ってその価格を795円とかに値下げしていたんですね。

これは、ペーパーバック版の書籍化1,650円とかにしていて、この紙版の半額位にすれば電子書籍版が普通にお買い得に見えて売れるのではないかという目算でした。

しかし、これが見事に仇になりました。書籍のランキングを400位程度で支えてくれていたKindle Unlimitedの方が読まれなくなってしまった為です。

これは、「価格が1,000円する本を無料で読める」というお得感が無くなってしまったことにあります。

結果として、何も読まれなくなってしまい、ランキングが400位から最下位?の2500位まで落ちてしまい、誰にも読まれなくなってしまいました。

再び書籍を読んでもらう為に実施した対策

この対策として書籍を再びユーザーに本でもらう為に、色々と対策を実施しました。

1)表紙の改善

Kindleの書籍が売れるかどうかは、その本の表紙からどんなことが得られるのかが一目でわかるというのが重要だといいます。

ランキングが低くなって少なくなってしまった表示回数に対して少しでも購買確率を上昇させようということで、表紙を改善しました。

左が一番最初で、右に向かって改善していった履歴です。

  • 文字色を流行り色に
    これは本当かどうかわからないのですが、タイミングによって人が買いやすい色使いがあるそうです。
    ランキング上位の本を参考にちょっと茶色目のフォントと色遣いに変更しました。
  • 具体的にどのような常識が新陳代謝出来るかを文字で表現
    本書を手に取った際に、得られる情報はこの本では旧常識と新常識なわけですが、それが一目でわかるように文字にしました
  • 文字の強調
    特に際立たせたかった文字の背景に補色を入れるなどで、ポイントを観易くしました。

2)本の内容説明欄の修正

表紙に次いで、本の購入判断となる本の内容説明欄の文章も、下図のように修正しました。

具体的には、①~④の箇所を省略し、なるべく少ない文字数で伝えたい事がストレートに伝わるように修正し⑤を列挙に変更⑥はセンスを出す為に表現を微修正しました。

3)キーワードの変更

キーワードはブログでいう所のSEO的な役割を果たすものということで、なるべくリーチしたい人が探しやすい単語ということで、Amazonで「健康」で検索した際に次に候補に出てくる単語をキーワードに設定しました。

4)価格の変更

価格は795円だとKindle Unlimitedで無料で読もうというお買い得感が少ないので、ハード版1650円の3/4位の価格設定ということで1,105円に再設定しました。

まとめ

今回は、出版した書籍が全くKindle Unlimitedで読まれなくなってしまったので、そのテコ入れをしたというお話でした。

これでだめなら、2か月後の無料キャンペーンでの復活を狙うであったり、別書籍の出版による相乗効果を狙うしかないかなと思っています。結果が出てきたらまたご報告します!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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