会議、プレゼンに続く新しいステージは「オーシャンビュー」!
ということで、毎日寝る前の30分~1時間位にSmart Tutorを継続している中で、「オーシャンビュー」のステージが登場したのでその感想と、自分の発音の課題に気付いた話を紹介ます。
メモ
前回は、Smart Tutorのコンテンツの進め方や、インパクトの大きい「プレゼンステージ」をご紹介しました
こんな方におすすめ
- VRに興味がある方
- 楽しく英会話能力を向上させたい方
※本投稿で使用している画像の出典は、Oculus Quest向けアプリ「Smart Tutor」です
目次
オーシャンビュー来た!
では、早速オーシャンビューがどんな感じだったかの紹介をします。メンバーはいつものNora、Eric、Blandyn、Dabidの4人で、オーシャンビューの望める夕食を取っています!
話を聞いていると、どうやら場所はサンフランシスコの海が臨めるレストランのようです。サンフランシスコは愚か、アメリカに行った事ないので、ちょっとテンション上がりました。
余談ですが、Smart Tutorを運営する Plus One自身がサンフランシスコで産まれたスタートアップだそうで、思い入れのある地ということでコースに織り込んだのかもしれませんね。
会話をする中で、Ericは海鮮好きキャラで、Noraはスタンフォード大学の交換留学生、Blandynはpm9時に寝てam4時に起きる超朝方人間といったような感じで、登場人物の素性が分かってきて4人が大分仲良くなった様子がうかがえるます。
発音の課題を認識
学生時代は割と発音を意識していたので、発音が良い方だと思っていたんですが、SmartTutorを実践していると自分の発音の良くない点に気付かされます。
とあるコンテンツで「He is legend」というフレーズがあったのですが、私の発音が「She is lesbian」って認識されちゃったんですよね(;^ω^)
そういった1文だけじゃなくて、簡単な単語の「for」や「good」とかですら、実はきちんと言えてなかったりします。この辺りを無意識に正確な発音が出来ないとなって思います。
今は、「ビジネスパートナーとのスモールトーク」をとりあえず、全部やってみようって感じで取り組んでますが、一巡したら、きちんと発音が高評価になるまで続けるのもいいのかなと。
おわりに
今回は、「Smart Tutor」のオーシャンビューのシナリオでテンションが上がったよって話と、自分の発音の課題に気付けたよという話をしました。
Smart Tutorが気になったという方、下のバナーのリンク先から10日間の無料体験が申し込めますので、気軽に試してみてください!
AIとVRを活用した英会話サービス「Smart Tutor」を試してみた(6/14:発話コンテンツは英語脳の強化に良い)へ続く
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/