テクノロジー 未来予想 考えた

塩分摂取用の満腹中枢機能を実現する仕組みを考えてみた

2021年2月9日

小林 祐也(ぷーさん)

未来志向と戦略思考が強みの30以上のプログラム言語を経験した外資コンサルタントSE

おはこんばんにちは、グルメなゆーやです。

我が家の遺伝子的な問題か、食生活の問題かわかりませんが、腎臓が弱いという特徴があります。

先ほど、ご飯を食べていた際に、ふとこの腎臓が弱い件をカバーする仕組みとして、塩分専用の満腹中枢みたいなのがあったらいいなと思いましたので、今回はその話をしたいと思います。

塩分摂取用の満腹中枢機能を実現する仕組みを考えてみた

満腹中枢の仕組み

人って、ご飯て一杯食べていると、「もう食べられないよ」っていう指示が脳の視床下部にある満腹中枢から出ます。

この指示は、ごはんなどの炭水化物が消化されて腸管で吸収されたブドウ糖が血液中に放出されることで、血糖値上昇によって、引き起こされます。

こうやって、ブドウ糖に関しては、食にブレーキが掛かる仕組みになっています。

ですが、塩分については、ベロの外側で塩味を感じるくらいで、取り過ぎること自身についてのブレーキが掛からない仕組みになっています。

なので、お味噌汁を飲みすぎたり、刺身に醤油をつけすぎたりして、腎臓を酷使してしまう結果になります。

こう考えると、人体のシステムエラーみたいな気がしますが、食生活の変化は人体の進化の速度より圧倒的に早いスピードで変化しているので、致し方なしです。

塩分摂取用の満腹中枢機能を実現する仕組み

で、この塩分を取り過ぎないようなストッパーが出来たら、腎臓病で悩む人とかが減ると思うわけで、実現できる方法がないか考えてみました。

単純に人体に塩分量を測るようなプラグインを刺し込むみたいなものを考えたんですが、人体に入れる系は、抵抗がある人が多くて、よっぽどメリットが無い限り、いまのところは厳しいと思うんですよね。

なので、人体に装置を入れずに、外部でなんとかするという縛りで仕組みを考えたところ、

食べるモノ、食べたモノの栄養素をデジタル化して、アラームを出すみたいな仕組みが現実的かなと思いました。

この仕組みを実装るるには、粗々ですが、次のような前提・機能や、情報蓄積があれば出来るかなって思います。

  1. 流通している食品自身に栄養素を情報として付与する(ブロックチェーンとかQR)
  2. 料理が人手でなくて、調理ロボで行う
  3. 調理ロボットが1の食材の栄養素情報を取込める
  4. 調理ロボがこれらの栄養素情報を外部に出力できる
  5. 塩分摂取用のブレーキアプリが、持ち主の摂取した栄養素情報を蓄積しており、調理ロボの栄養素情報を取込み可能で、閾値を超える量の栄養素を摂取していたらアラームを鳴らす

塩分摂取用の満腹中枢機能を実現する技術背景

これらが実現する為には、現状から技術進展が必要に思います。

具体的には、IoE(Internet Of Every Thing)、エッジコンピューティング、調理ロボ同士の連携、ブロックチェーン等の技術あたりが、進展した上で普及していることが条件かなと。

なんだか敷居が高そうな気もしますが、テクノロジーの進化が加速する現代なら、私が生きている間にも実現されそうかなって思いました。

ちなみにこの仕組みなら、塩分だけでなく生活習慣病に成りやすい栄養素のKPI管理とかも出来て、健康的な食事量をキープできて良いじゃないかなって思いました。

人が想像出来る事は、皆実現出来るといいますし、20年後くらいには実現しているかもしれませんね。

まとめ

今回は、塩分の摂食量に応じて、ブレーキを掛ける満腹中枢みたいなのが作れないかを考えてみた結果をご紹介しました。

結論としては、人体じゃなくって外部媒体に食べた食料と食べる食料の栄養管理をさせてアラームを鳴らすような仕組みが現実的なのかなって思いました。

こういう仕組みを創るには、デジタル化が一層進む必要があったり、メーカーが手をとりあう必要があって、それは他社と競い合う資本主義だとなかなか実現しなそうで、次のエコノミーになる必要があるなとか思いました。

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-テクノロジー, 未来予想, 考えた