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常に長蛇の列が出来る草月という人気どら焼き屋を観察して思った集客するのに大事なコト

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小林 祐也(ぷーさん)

ヘルスケアスマートホームをはじめとするライフハック発信し、常識の新陳代謝を促しています!

おはこんばんにちは、ぷーさんです。

我が家の最寄り駅の東十条駅の南口のそばにある「黒松本舗 草月」という、営業時間中は常に長蛇の列が出来る人気店があります。

僕は全然知らなかったんですが、東京3大どら焼きの一つとしてカウントされているんだとか。

今回は、この草月に長蛇の列が出来る理由を洗い出して、転用するコトで誰でも長蛇の列を再現出来るのではないか?と考えた結果をお話します。

こんな方におすすめ

  • 集客に興味のある方

常に長蛇の列が出来る草月という人気どら焼き屋を観察して思った集客するのに大事なコト

この黒松というお店に長蛇の列が出来る理由が何かを解析すると、次の6つがあると思いました。

①視覚と味覚:特徴的でここでしか体験出来ない美味しい和菓子

②嗅覚:店から漏れ出る匂いに魅かれる

③長蛇に並んでいると視認し易い道

④長蛇に並びやすい物理的な道

⑤駅への通り道

⑥オペレーションが悪い

で、この6つの理由を再現出来れば、誰でも長蛇の列=「集客」を作れるのではないか?そんな風に思ったので、個別に理由を観ていきます。

①視覚と味覚:特徴的でここでしか体験出来ない美味しい和菓子

行列が出来る1番目の理由は、商品の黒松というどら焼きにあります。草月のどら焼きは、皮が他のと違って特徴的です。しっとりとしていて、厚みがあり、甘さがあって、縁にいっても厚みがそのままです。これってどら焼きなの?っていう違和感がある形をしています。後は保存料を使っていないので健康に良いってのも売りでした(その代わり、日持ちはしないのですが。)

この特徴的などら焼きがめずらしくて、しかも美味しいというのが理由で、自分達で食べる用は勿論、お土産とかにも利用されているんだと思います。

それ以外にも、色々な和菓子を取り揃えているので、人気が出るのかなと思います。例えば、花びらもちとか、桜餅などなど。

②嗅覚:店から漏れ出る匂いに魅かれる

草月の近くを通ると、すごい美味しそうな匂いがするんですよね。これも行列が出来る理由になっていると思います。

池袋に最近オープンしたミニクロワッサン専門店も強烈に嗅覚を刺激する店でした。

2020年12月21日に池袋にオープンしたミニクロワッサン専門店「MIGNON(ミニヨン)」に行ってみた

③長蛇に並んでいると視認し易い道

草月は、駅前の見晴らしの良い坂道のふもとにある為、長蛇の列が見えやすいんですよね。

人は行列が出来ていると気になってしまいますし、それだけ人が並んでいるなら価値があると考えると思うんですよね。

この意味で、長蛇に並ぶ列を視認し易いって、めちゃめちゃ大事だなと思いました。

④長蛇に並びやすい道

上の長蛇に並んでいると把握し易いことの根本として、長蛇に並びやすい道になっているという点があります。

お店によっては、並びにくくって、物理的な制約がある店もありますもんね。

⑤駅への通り道

駅に向かう導線として、ほぼほぼ通るという導線が、集客力を高めていると思われます。

⑥単純にオペレーションが悪い

最後にちょっと落とすんですけども、行列が出来る理由として、非常にオペレーションが悪くて遅いというのがあります。

お店で品物を注文してから、出てくるまでが、かなり遅い。デパ地下のお菓子屋さんのスピードの3倍くらい遅いです。

これは、全然IT化されていないってのと、こだわりが強すぎてオペレーションが結構複雑化しているように見受けられます。

バイトの女の子達が沢山いるんですが、お店の奥の在庫を迷いながら探したり、いちいちシールを印刷して張り付けたりしてます。

その辺も含めて、老舗で意味があることなんでしょうけど、明らかにオペレーションに改善の余地があるのはわかります。

オペレーションが遅いと、列が出るのは当たり前ですよね。

集客をするのに重要な要素

上記の要素を抽象化すると次の5つのエッセンスが得られるかなと思います

  1. 五感を刺激するコンテンツがある(①,②)
  2. 人が集まっていると認知し易い場所(③)
  3. 人が集まれるキャパがある(④)
  4. 人の集まりやすい場所(⑤)
  5. サービスを受ける為に待ちが必要(⑥)

この中で3と4は当たり前なので、集客する為にポイントになりそうな1と2と5を考察を共有します。

1.五感を刺激するコンテンツがある

今回の草月は、視覚と味覚と嗅覚に働きかけるコンテンツがありました。

まず、この五感で人を魅了するような刺激するコンテンツがあるかどうかってのが大事なのかなって思います。

で、もしも伸ばしたいコンテンツがあるなら、足りない5感を補うってのが大事かなと。とりわけ、視覚と聴覚以外の感覚が大きくコンテンツのグレードを上げることに繋がると思います。

何故、視覚と聴覚以外かというと、視覚と聴覚は結構ありふれていて、レアリティーが低いからです。視覚と聴覚はかなりテクノロジーが普及していますし。

五感で紐解くテクノロジーの未来

2.人が集まっていると認知し易い場所(③)

行列が出来て、人が集まっていると、この行列が出来ている理由を確認したいという好奇心や、行列が出来ているから内容は安心できそうという思いが産まれる思います。

この観点から、人が集まっていると認知させるのはすごく大事だなと思います。

一般的に人が集まることは視覚で確認しますが、聴覚で認知させるってのも今後はありなのかもしれませんね。

5.サービスを受ける為に待ちが必要(⑥)

2.人が集まっていると認知し易い場所との併せ技になりますが、あえて、サービスを受ける為に待ちを設けるってのもテクニックなのかなと思います。

昔聞いたことがあるのですが、繁盛しているラーメン屋さんがいつも行列が出来ていたので、フロアを拡張して座席を増やしたら、逆に人が入らなくなったそうです。

あえて、サービスを受けにくくする点を設けるのも集客には大事なのかなと思います。なかなか、手を打つのが難しい所ではありますが。

まとめ

今回は、草月という店を観察して集客のコツみたいなものを抽象化してみました。

抽象かしたポイントを再掲しますと次の5点ですね

  1. 五感を刺激するコンテンツがある
  2. 人が集まっていると認知し易い場所
  3. 人が集まれるキャパがある
  4. 人の集まりやすい場所
  5. サービスを受ける為に待ちが必要

私のブログでも2の要素は育てる余地があるなと思いました。

なので、今度このページは何回観られたページかがわかる機能を各ページに乗せようと思います。

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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