カリフォルニア州でヤバい法案VETO495が通ってしまいそうな状況らしいです。
この法案がどういうものかというと、学校に通っている子供の名前と生年月日、住所とを知ってて、Webから誰でも入手できる書類を書けば、誰でもその子供を引き取れるという法案だそうです。それが、親族でなくても誰でも可能です。
あとはカリフォルニア州知事のギャビンどれなサムがサインすれば施行されてしまうらしい。
やばくない?
ちなみに、アメリカだと年間30~40万人程度の子供が行方不明になるそうです。
2024年、米国の NCIC(National Crime Information Center) によると、未成年(0〜17歳)に関する行方不明者報告は 349,557件 ありました。 少児司法予防局
同じく2024年、NCMEC(National Center for Missing & Exploited Children)が扱った「行方不明児」の報告件数は 29,568件。 行方不明・搾取児童センター
また、“報告された missing children(行方不明と報告された子ども)”の年間総数として、約 460,000人 という数字がしばしば引用されています。
ChatGPT調べ
そもそもこの状況自身が驚愕のものですが、、
そして知ってます?アドレナクロムと呼ばれる麻薬を。
これは、子供を虐待して死に追い詰めたときに出るアドレナリンが酸化したときに出来る物質で、依存性があり、オバマを始めとした要人の参加するディディーパーティーで新鮮なものが振舞われているとかいないとか。
これが最近、麻薬を超えた20兆円産業にまで成長しているとかしていないとか。
誘拐された子供たちは、こういうところに連れていかれたりするんだろうか。あぁ闇深い。怖い。
自分の子供がそうなったらなんて考えたら、もう、許せない。
この映画の世界観がリアルに行われていという恐怖・・・
だけど、残念ながらこういう輩を資本主義経済でとっちめるのは無理で、、、
あぁ、こんな世界はやく変えたい、そのためには自律評価経済に移行せねば・・・
ということで、同じ思いを持つ人がいたら、↓の書籍や真決DAOに参加してくれるとありがたいです!