自己実現

自己決定感を持つ意義とその持ち方

2020年10月15日

小林 祐也(ゆーや@ライフハッカー)

ヘルスケアをはじめとするライフハック情報を発信し、常識の新陳代謝を促しています! 主な著書は「健康の常識を新陳代謝しよう!

おはこんばんにちは、ゆーや@自己実現の探求者です。

今回は久しぶりに自己実現系のノウハウとして、何か成し遂げたかったり、人生を楽しみたかったら、自己決定感を持つとよいよというお話をします。

こんな方におすすめ

  • 何か成し遂げたいことがあるという方

自己決定感を持つ意義とその持ち方

自己決定感とは

まず自己決定感が何かというと、字が示す如く自分で決定したと感じることです。

自分が選んだという感覚があると、その結果が良くなったり、結果の成否に依らず楽しみを感じられる傾向にあることが実験で証明されています。

自己決定感の効果を証明した実験

その実験とは・・・
ストップウォッチを使って5秒を正確に測るゲームを、次の①②のグループに分けて実施し、その成否と前頭前野の影響を計測するというものです。

①自分で選んだもので実施する場合
②強制的に選ばれたもので実施する場合

結果としては、①の自分でストップウォッチを選んだグループのほうが成功率が高く
失敗したときの前頭前野のネガティブ度合が少さくでました

自分で選択した=自己決定感が高まると、
成功確率が高まり、失敗への耐性も高まる(楽しむことが出来る)傾向が出た
のです。

自己決定感を常に持つ為には?

①理由の認識を上書きする

この話を聞くと、自分で選択したほうが良い結果が出るし、楽しいと感じる事が出来るので、色んなものごとを自分で選択したいと思われる方が多いと思います。

しかし、現実問題として、全ての事柄を全部自分で選択が出来るかというとそうも上手くいかないと思います。

そういう自分の決定できる裁量が少ない状況下であった場合においても、自分が選んだものとして、認識を変えることで自己決定感を持つことが出来ます

やり方としては、強いられた何かを遂行しているときの理由を、自分で決めた理由で上書きします

プログラムを造る為に、残業しなきゃいけないという状況があった場合を例に挙げますが(今の私のことだね(;^ω^))、その理由がノルマや期限に迫られているからと認識してしまうと、やらされている感が出てしまい、自己決定感が低くなってしまいます。

そうではなくて、自分の納得がいく作品を突き詰めて作る為だと認識することで、自分の選択で実施しているという自己決定感を持つことが出来ます。

②理由の認識を上書きする為にネガティブな感情が発生する出来事を探す

このように、自分が選択したことでなかったとしても、その理由を書き換えていくと色々な事柄に対する成功確率が上がり、人生が楽しくなります。

ただ、とっかかりが掴めないという方が多いと思うので、そういう方はまずネガティブに感じているコトがらから、理由の認識を変えると良いと思います。

何故かと言うと・・・

「ネガティブに感じている=自己決定感を持っていない」

であるからです。

こういったネガティブを1日1個取り換えていくだけでも、1ヶ月経てば人格が変わる位の影響が出てきて、自然と色んなことが上手く回っていきます。

まとめ

今回のお話をまとめますと、要点は次の3点です。

  1. 自己決定感を持つと、色んな事がうまくいきやすいし、楽しく過ごせる
  2. 誰かに強いられたことを遂行している場合に置いても、その理由を自分の楽しくなる理由で上書きすることで、自己決定感を持てる
  3. ネガティブに感じているコト=自己決定感がないこと なのでそこから見直すと良い

自己決定感を持つことで、あなたの成し遂げたいコトの成功率を上げて、楽しいものにしていきましょう!

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧いただきありがとうございました。
ではでは(^^)/

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