価値主義 未来予想

環境変化に社会変化が追い付かない場合に起こりそうなこと

小林 祐也(ぷーさん)

ティール組織価値主義を広めることで、皆がワクワクを追求出来て、持続可能な社会創りを推進中!

おはこんばんにちは、ゆーや@未来志向人格です。

これから先、もしも地球の環境変化(環境破壊)のスピードに社会の変化が追い付かずにいた場合どうなるかを想像してみました。

環境変化に社会変化が追い付かない場合に起こりそうなこと

Lv1:生活可能エリアの縮小、食料不足、資源の枯渇

まずは、生活可能エリアの縮小が上がると思います。温暖化によって、仮に北極や南極の氷が全て溶けてしまうと、海抜が上がってしまい、沈んでしまうエリアが多くなります。

こうなったときの想定をBUSINESS INSIDERさんがシミュレーションしていて興味深いです。

  • 日本は、沿岸に位置する都道府県が軒並み沈降
  • ヨーロッパは、ロンドン、ベネチア、オランダあたりが海に沈降
  • インドの東側にあるバングラディッシュは、全土が海に沈降
  • オーストラリアは、約80%の市民が生活する沿岸地域が沈降
  • 中国は、上海が沈む
  • 南米では、アマゾン川流域やパラグアイ川流域、ブエノスアイレスやパラグアイの大部分が沈降

山を切り崩して盛り土等で埋め立て地を作るといったレベルの対応では、解決できないレベルに思われますね。

また、温暖化が今の勢いで進むと、2050年には日本でも夏に47℃の気温になることが予想されています。このように気温が上がり過ぎると、普通に生活するのも難しいので、生活可能エリアがどんどん縮小していくのではないかと思われます。こういった異常な気象の変化や生活可能エリアの縮小は、当然農業や畜産業にも大打撃があると考えられます。当然、収穫面積が小さくなりますし、生態系の変化も相まって、これまでと同じ場所で、同じ量の農作物が取れなくなると予想される為です。結果として、世界中で大規模な食糧不足や、伝染病が発生するのではないかと予想されます。

Lv2:生活可能エリア、食料、資源の争奪戦

ここまで想像してきた、生活可能エリアの縮小や、食料、資源の枯渇が進んだ先に何があるでしょうか?それは、限られた生活可能エリア、食料、資源の強奪戦です。(これは、気候変動が産み出す伝染病等に負けずに、人類がその人口を拡大させている場合ですが。)

この争奪戦には、これまでの戦争で切り札であった核爆弾は使われないと思われます。何故なら、戦争に勝ったとしても、その跡地を有効活用出来ない為です。

また、この争奪戦の肝は口減らしなので、基本的に降伏を認めない殲滅戦になると思われます。

とすると、最も有効になるのが、その地に住む人だけを選択的に殺戮できるような生物兵器です。それは、ウィルスかもしれないですし、精巧なドローンを用いた兵器かもしれません。

氷河期パターンで起こりそうなこと

ここまでは、温暖化を前提にしていましたが、逆に氷河期が訪れる可能性もあります。これは、2015年7月9日に開かれた王立天文学会で英国の研究者が発表したものですが、2030年頃からは、太陽の活動が60%減衰してミニ氷河期が訪れるというのです(参考)。すると、今回と前提が変わってきて、生活可能エリアの縮小などは起こらなくなるように思います。

しかし、それでもやはり資源の枯渇が目下に迫っている為、上記と同様の争奪戦のような流れになることが予想されます。

まとめ

今後の環境変化は、色々な要素が絡み合う為、中々予想しがたいところがありますが、人類の口減らし戦争を回避する為には、新しい社会に向けた変革を起こす必要があると考えています。

その話は別の記事でご紹介しておりますので、気になった方はご参照ください。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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