未来予想

商品への農薬の使用有無や除去方法の表示が付加価値になる?

2021年7月20日

小林 祐也(ぷーさん)

◆日々の困り事を解決する為に、ライフハックや、ヘルスケアノウハウを発信し、次の時代を担う"ティール組織"や"価値主義"を普及させる仕組みを構想しております

おはこんばんにちは、ぷーさんです。

先日、農薬がどの食材にどの位含まれていて、それを取り除く方法の話をしましたが、この際にそもそも商品の情報にどんな農薬が含まれているかを書くと、付加価値になるのではないか?と思ったので、今回はその話をします。

こんな方におすすめ

  • 農薬を出来るだけ摂取しないようしたい方

農薬の使用有無や除去方法の表示が付加価値になる?

商品に使用農薬の表示がされていたらどう思いますでしょうか?イメージを膨らませてみると、うわー農薬が含まれているのか嫌だなと感じると思います。

しかし、これに対してどう調理したから農薬が除去できる、あるいはどう調理したから農薬が除去出来ているという情報迄追加されていたらどう感じるでしょうか?

私だったら、「あー用途縛りがあるけど、その用途で使えば安全なんだね」って感じると思います。また、これが表示されると、逆に「他の商品って安全なんだろうか?」っていう風に疑問が産まれて、他の商品を購入しなくなると思います。農薬の表示が無くて、どれだけ危険なのかわかったもんじゃないといった風に。

そう考えると、農薬の表示有無や除去工程の可視化は付加価値になるのではないかと思います。

農薬の使用有無や除去方法の表示方法

しかし、この情報をどうやって客に見せるかについては、様々な課題があるかと思います。

インプットのハードル

まずは、農薬の使用有無をどうやって生産者や加工業者にどのように検査させてインプットさせるかや、どの位の頻度でインプットさせるかが課題になるかと思います。

恐らくは、高頻度でのインプットのほうが付加価値が高まるはずなので、そちらを採用する仕組みが出来上がってくるかなと思います。しかし、この検出に労力を割くのではなく、自然な作業の流れの中で農薬を検出出来るような仕組みが整備されるようになるかなと思います。

このためには、センサーやエッジコンピューティングの進展・普及が不可欠に思いますが。

アウトプットのハードル

そして、そのインプットした農薬情報をどう表示するかについても検討が必要です。商品ラベルには入りきらないと思うので、何かしらの仕組が必要と思います。

QRコードを用いてアプリで表示させる

一番現実的なところでいうとQRコードかなと思います。

中国だと、最近はサプライチェーン(生産から流通・加工されて販売に至るまで)の情報をブロックチェーンで管理し、陳列される商品のQRコードをスキャンするとそれらが閲覧できるようになっております。

このQRで閲覧できる情報に農薬を付けてみてはどうかという話です。

スマートグラスで表示させる

もう少し先を見据えて、スマートグラスが普及してきたとしたら、このスマートグラスを使うという方法が一般的になるのではないかと予想します。

お店毎にアプリを創るだと、店ごとにアプリを変えたりと消費者にやさしくないので、共通の仕様が整備されたりするかなと。

まとめ

今回は、商品に農薬の使用有無や、その除去方法などを消費者に伝える方法があれば、それが付加価値となり売れる商品となり、逆に非表示商品は売れなくなるのではないかという考察を共有しました。

課題はたくさんあるものの、未来には実現する世界な気がしたので、なんかこれに関わるような仕事をしてみたいなと思いました。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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