2020年1月に赤ちゃんを授かって、10か月経った際に、これを買って良かったなって思えた0歳児グッズをご紹介!
これから新生児の育児って方の参考になればと思います。
こんな方におすすめ
- 快適な育児生活を過ごしたい方
- 面白い商品を知りたい方
目次
①見守りカメラ Tepoinn
見守りカメラは、赤ちゃんを寝かしつけた後、寝室の様子を観るのに使っておりました。これがあると、赤ちゃんが泣いていないか、うつぶせで危なそうに寝てないかを別部屋で見守れます。
②オーボール
オーボールは、お家の中でもお外に連れていくときも、かなりヘビーに使いました。掴みやすくてなめやすくて、回転する時は多彩な色が目を引くので、赤ちゃんにとって飽きない玩具だと思います。
③授乳用クッション
daccoの授乳用くっっしょんは、ママちゃんが授乳する時や、私がミルクをあげるときに使ってました。これがあると、安定してミルクを上げられてよかったです。
深夜3時のミルク当番をしていたときにお世話になり、赤ちゃんを起こさないように安定してミルクを上げれたのはこのクッションのお陰だと思っています。
④サーモス マグポーチ
サーモスのマグポーチは、哺乳瓶と、お湯、離乳食を入れるのに丁度良いサイズで保冷が出来て重宝しています。子供が2歳になる頃迄、どこかにお出かけするときは必ず持ち歩いていました。
⑤リッチェル Richell ふかふかベビーバス
リッチェルのふかふかベビーバスは、0か月~3か月までが使用期間なのですが、わが家では10か月になるまで使っておりました。
⑥あたまごっつん防止クッション
赤ちゃんがズリバイやハイハイ、つかまり立ちをするようになって、目が離せなくなってから付けました。後頭部を衝撃から守ってくれつつ、可愛い見た目になるのが良い感じのアイテムです。
離乳食をあげているベビーチェアの背中と背もたれの間にスキマが空いているので、これを背中に挟んで使ってたりもします。
⑦NUK ヌーク おしゃぶり
おしゃぶりしていると、歯並びが悪くなると言われたりしますが、それは歯が生えてからの話だそうです。
赤ちゃんの歯が生えるまでは、赤ちゃんの睡眠に欠かせない存在で、衛生的に使う為、2個買って交互に使っていました。
⑧キャリフリー チェアベルト
お外で赤ちゃんを膝の上に座らせて一緒にご飯を食べる時に、両手が使えるようになるので重宝しました。
イスも形状を選びましたが、合致するものだと赤ちゃんを椅子に座らせておくことが出来て便利です。
※利用期間がそれほど長くなかったので、少し評価を下げてます。
⑨TWONE(トォネ)抱っこ紐用よだれカバー
メインで使ったergobabyの抱っこ紐にくっつけて使っていました。抱っこ紐を洗うのって大変ですが、これだと汚れやすい一部分だけを洗うことが出来て便利です。
綿100%という素材が良いからか、赤ちゃんがぺろぺろなめていて可愛かったです。
⑩離乳食作りの相棒のハンドブレンダー(フードプロセッサー)
離乳食作りに大いに活躍してくれました。普通に料理する場面であると何かと助かります。
参考:我が家のハンドブレンダー
ハンドブレンダーをお持ちでない方に我が家で利用しているものを共有しておきます。
⑪奇跡のおくるみスワドルアップ
子供が出来るまでは、赤ちゃんが入眠する際に、これほどまでにおくるみが大事だとは知りませんでした。スワドルアップを付けさせてからは、モロー反射なども防げて、入眠させるのが楽になりました。
⑫新生児から使える抱っこ紐のコニ―
出産後20日目位から使用しておりました。軽くて洗い易くて、使い易く、ファッション性にも優れており、世のセレブ産婦からも評価が高いそうです。
個人的な一推しポイントは赤ちゃんとの密着度が高い事による、子供の入眠時間の早さです。ホントにすごい勢いで寝てくれるので、ママが外出のときはこれがあって安心してました。
⑬赤ちゃんが大興奮で独り遊びするジャンパルー
ジャンパルーは本当に赤ちゃんが楽しそうに遊んでくれるので買って良かったなと思いました。
ジャンパルーに入れておけば、赤ちゃんが転倒したり、ズリバイでどこかにいくこともなくて安心なので、ママちゃんは料理するときにジャンパルーに入れていました。
ネガティブなポイントを挙げるとすれば、場所を取る事ですね。
おわりに
13つの商品は如何でしたでしょうか?0歳児を育てるのは結構大変ですが、今回紹介した商品はどれもこの子育てを快適にしてくれました。
少しでも便利なアイテムを使うことで、パパ・ママ・赤ちゃんが少しでも快適な生活を過ごしていただければと思います!
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ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/