未来志向 考えた

占い結果で突き付けられた生後経過日数から考えた心の持ちよう

2020年7月10日

あなたは自分が産まれてから何日経過しているかを数えたことがありますか?

最近Twitterで知り合った自分の誕生日の3日違いの人がいて、気になって六星占術で占いました。そのときの占い結果で驚いたのは占い結果そのものよりも、付随情報の生後13,972日経過しているという情報でした。今回はこの情報からどういった心構えで活きていくべきかを考察してみたので、共有します。人生を見直したい方の参考になればと思います。

占いでわかった衝撃の事実

私が占いをするとき場合はたいてい六星占術ですが、占いをする際はネットのサイトで占います。六星占術は占いの算式が簡単なので、ネットで占えるサイトが潤沢にあって、手軽に調べられるのですw

そして、今回私が占いで調べたサイトはこちら。

こちらのサイトは、六星占術以外にも色々な付随情報を算出してくれました。

そこでわかった、衝撃の事実とは・・・

なんと生後13,972日も経過しているということ!

占い結果よりも、この数字にインパクトを受けてしまいました。

俺って、そんなに生きたの?

そう思いました。

改めて、数字で伝えられると、衝撃を受けますよね。38年も生きていると、そんくらいの日にちになるんだと認知しました。

残日数も計算した

最近、人生100年時代という言葉をよく耳にするようになりました。年数で言われてもあまり驚きがなくなったのですが、日数で言い換えると

人生36,500日時代

になります。日数で示されると、なんだか印象が変わり、人生ってそれっぽっちしかないのかって気がしますよねw

さらに、自分が残りどれだけの日にちを過ごせるのか気になりましたので、100歳まで生きると仮定して引き算してみました。

結果は、36,500日 - 13,972日 =22,528日

あーもう、残り2/3を切っているのだなと思いました。

残日数に対する心の持ち方について考えた

また、残りの日数について

  • あと22,630日しかないのか
  • まだ22,630日もあるのか

どちらの心の持ち方で活きたほうがいいのかも気になりました。

その辺の心の持ちようが大切だと、最近思うんですよね。

あと22,630日しかない?という心持のメリデメ

あと22,630日しかないって考えると、1日1日がとても貴重なものだと認識できるので、大事に過ごそうと思えます

しかし、ちょっと前のめりになってしまうと、視野が狭くなって「レベルの低い努力」に走ってしまう可能性もあるかなと思いました。

まだ22,630日もある?という心持のメリデメ

逆に、22,630日もあるって考えると、なんだか1日1日をぐぅたら過ごしてしまいそうな感じがしました。

夏休みとか、まだ20日もあるって考えるとぐぅたら過ごしてしまう感じです。

でも、不安に駆り立てられるわけではないので、広い視点で伸び伸びと生きられるメリットはあるかなと思いました。

努力して頑張っている人よりも、好きでしょうがないからやっている人のほうが、高い結果を出すことは歴史が証明しています。

たぶん、好きでしょうがないからってマインドはこっちの心持のが産まれやすいのではないかなと思います。

結論

2つの心持にはどちらにも良い所があるので、良いとこどりで

毎日貴重なんで、出来るだけ自分がワクワクするような価値ある事をしよう

って思うのが良さそうかなと思いました。

早く、価値無いクソ仕事から解放されて、地球を救うような仕組みを創りたい

その為には・・・「毎日ワクワクするコトを道しるべにつっぱしる」というのが私の導いた結論です。

占いなんて信じていないと思っていたとしても、この辺りの数字と向き合うことは人生を活き活きと過ごす為には大事だと思います。

あなたの人生を見直す為にも、占いをしてみてはどうでしょうか?参考までに、それ系の記事を紹介しますので、気になる内容があれば観ていってください!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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ゆーはち@ライフハッカー

ヘルスケアをはじめとするライフハック情報を発信し、常識の新陳代謝を促しています! 主な著書は「新陳代謝すべき健康の常識

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