こんにちは、ホットクックのエヴァンジェリストですw
今回も実家から送られてきた大量のジャガイモを消費するべく、ホットクックでネタを探し・・・
嫁からのオーダーもあり、今回は「ビーフシチュー」を作る事になりました。
ホットクックを使ってですが、産まれてはじめて作りました!
ビーフシチュー
上手くいったかどうかは見てのお楽しみ!?
常識の新陳代謝ポイント
旧常識
新常識
こんな方におすすめ
- ホットクックの導入を検討されている人
- 簡単に料理をしたい人・させたい人
- テクノロジーの利便性を体感したい人
ホットクックで「ビーフシチュー」を作ってみた
材料(4人分)
今回は、具材調達が大変だった。
ビーフシチューの材料
# | パート | 材料 | 分量 | 調理方法 |
---|---|---|---|---|
1 | 野菜 | じゃがいも | 2個(300 g) | 乱切り |
2 | 野菜 | にんじん | 1本(200 g) | 乱切り |
3 | 野菜 | 玉ねぎ | 1個(200 g) | くし切り |
4 | 野菜 | マッシュルーム | 8個400 g | |
5 | 肉 | 牛角切り肉 | ||
6 | 肉 | 塩、こしょう | 各少々 | |
7 | 肉 | 薄力粉 | 大さじ2杯 | |
8 | 肉 | サラダ油 | 大さじ1杯 | |
9 | 肉 | 赤ワイン | 大さじ3杯 | |
10 | ソース | デミグラスソース | 1缶(290 g) | |
11 | ソース | ケチャップ | 大さじ2杯 | |
12 | ソース | コンソメ(顆粒) | 小さじ2杯 | |
13 | ソース | にんにく | 1かけら | みじん切り |
14 | ソース | 赤ワイン | 100 ml |
必須ではないんですが、ビーフシチューにはバゲットだろうということで、パン屋でバゲットを購入
どうでも良いんですが、バジェット(予算)とバゲットがごっちゃになります。
野菜パート
1.じゃがいも の処理
じゃがいもの皮をピーラーで向きます
乱切りというコトですが、嫁が小口が好きなので、小さめに切ります
2.にんじん の処理
にんじんは、皮を向かずに軽く洗ってから乱切りにします。
にんじんの皮をピーラーで向いていると、栄養が勿体ないと嫁に怒られます。
3.たまねぎ の処理
たまねぎはくし切りにします
4.マッシュルーム の処理
マッシュルームは、洗ったほうがいいのか検索
洗う派、洗わない派の諸説ありました
洗わない派を信じつつ、軽く洗う事にします
嫁が小口を好むので、ちょっとデカいマッシュルームは半分に切っておきました。
内窯に切った具材を全て投入します。
後で忘れるといけないので、まぜ技ユニットを装着しておきます
左の出っ張りを押し込む
カチッとな
まぜ技ユニットの動くイメージはこちら
肉パート
メインの牛肉さんに下味を付け、焼き目をつけていきます。
肉の旨味を閉じ込める為だとか
まずは牛肉をカット
どの位の大きさが良いか嫁に聞いたら
自分がビーフシチューに入って欲しいサイズ位で良いと言われ
切り分けます
嫁からちょっと大きいと言われますw
塩コショウで両面に下味をつけます。
薄力粉を大さじ2杯をシルバートレイに出し
肉に衣をつけていきます
フライパンに大さじ1杯程度の油を敷きます
こだわりのアマニ油です。サラダ油は危険ですからね

先ほどのお肉を投入し、ワインを大さじ3杯くわえ、焼き目をつけます

嫁からは、焼き目を付けてからワインのが良かったんじゃん?と言われます
肉をホットクックの内窯に追加します

肉の切り方が大きいと言われていたので、ハサミで切り分けて投入しました
ソースパート
にんにくを1かけら取り出し、みじん切りします

ちたたぷ、ちたたぷ

デミグラスソース1缶、赤ワイン100ml、ケチャップ大さじ2杯ににんにくを入れ調合

赤ワインをこぼしてしまい、事件現場の出来上がりですw

ソースを投入!

ホットクックで調理
ビーフシチューは、元々ホットクックに搭載されているメニューなので、番号で探します。

10番を入力

調理開始!

ここから85分かかります!
ホットクック先生、おまかせました!
待っている間、美味しそうな臭いがあたりを充満します
飯テロですね('ω')
適宜ホットクックがなんかしゃべります。
そして、出来あがり!
出来あがり

肉が柔らかく煮込まれており
赤ワインの香りが甘く
普通に食べてよし
バケットに付けてよし
お店で食べるのと遜色ないほど美味しかったです。
というコトで美味しく出来ました(*‘∀‘)!
流石ホットクックさんやで!
まとめ
今回は、ホットクックで「ビーフシチュー」を作ってみました。今まで料理をしてきていなかった人間でも、簡単に作れるのがうれしいですね。
今回は煮込みにかかる85分もの時間をホットクックさんが代わりに実施してくれました。
たぶん普通に煮込んでいたら、煮込加減がわからず、定期的に肉に串を刺して、混ぜてみたいなのが大変です。
この辺りをホットクックさんが代替してくれたので、非常に楽だったのではないかと思います。
今後も、ホットクックで料理を作成したら、投稿していこうかなと思います。
今回ご紹介したホットクックはこちら
ホットクックシリーズ
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/