おはこんばんにちは、ホットクックの伝道者のぷーさんです。最近、魚の鱗とりのアイテムを手に入れたので、試しに「小鯛」の煮付けを作ってみる事にしました!
25分 | | | 021 | 予約 | まぜ技 | 蒸し板 | DL |
こんな方におすすめ
- ホットクックの導入を検討されている人
- ホットクックの調理能力を知りたい人
- 簡単に料理をしたい人・させたい人
今回料理を作る際の調理パートナーのホットクックはこちら
ホットクックで「小鯛の煮付け」を作ってみた
材料表
材料はこちらのレシピを参考にしました。
具材 | 分量 |
小鯛 | 1尾 |
酒 | 大さじ3 |
みりん | 大さじ2 |
しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
砂糖 | 大さじ1/2 |
調理
この料理、言ってみれば魚を捌くことが9割です。最初の難関は、鱗とりです。以前、いしもちに煮付けを作った時に、購入した鱗とりの真価を問う時がやってきました!
まずはヒレをエラにしまい、ひたすら鱗をとります!(ヒレってエラにしまえるんだって思いました('ω'))
鱗を取り終えたら、しまっていたヒレをエラから取り出し、エラを挟み込むような形で、割りばしを口の奥に突っ込みます。さらに、そこから割り箸をねじって取り出すコトで、エラと内臓が一緒に取れてきます。
その後は、良く洗って水けをきってから、皮に切れ目を入れます。ホットクックに入るようにうまいコト調整して、調味料を入れたら準備完了です!
メニューを選ぶ→メニュー番号で探す→021入力→スタートで調理開始です。
25分したら、出来上がり!
食レポ
小鯛が大きくて、煮汁に使っていない部分は味があまり浸みていませんでした。しかし、身はとても柔らかく煮込まれていました。
味が浸みていない部分については、煮汁につけることで美味しく食べる事が出来ました。
まとめ
今回は、ホットクックの#021の一尾魚の煮付けのレシピを使って、「小鯛の煮付け」を作ってみました!
道具を使ったにもかかわらず、鱗を取るのが結構大変でした。そして、エラと内臓をとるやり方は、そうやってとるのか!という驚きがあって面白かったです(うまくいかなかったですがw)。
気になった方は、試してみてくださいね!
ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/