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シェイプエイトを導入してみた感想

2021年10月27日

クッションだと思ったら、それってトランポリンなの?

今日はそんな見た目をした、インテリアとしても機能するお洒落なトランポリンであるシェイプエイトを購入してみたので、その感想をレポートします。

こんな方におすすめ

  • お家でインテリアとして機能するトランポリンを利用したい方
  • テレワークで気が向いた時に、手軽に運動したいという方

シェイプエイトを購入した理由

何故、シェイプエイトを購入したかというと、その理由はトランポリンでの有酸素運動をお家の中の好きな場所で実践したかったからです。

この有酸素運動を実施したいという目的で、以前にRAVS製のトランポリンを購入したのですが、とても品質が悪くて使用に耐えない状況だったので、返品してしまいました。

今回はちゃんと家で使えそうなトランポリンを使いたいということで、評判が良くて最近噂のシェイプエイトを購入することにしました。

シェイプエイトの良かった点

軽い

RAVS製のトランポリンが10kg以上の重さがあったのに対して、シェイプエイトは約2.6 kgと1/4の重さです。

この為、持ち運びが全然苦でないですし、RAVS製のトランポリンと違って、床や家具を傷つける心配がありません。

持ち運び用の取っ手がついています

見た目が良い

そしてシェイプエイトは、知らなければただのクッションにしか見えない見た目をしているので、RAVS製のトランポリンと違ってインテリアとして機能します

椅子としても機能する

さらに、シェイプエイトは、椅子としても機能します。

カバーが洗える

シェイプエイトはクッションとして使用出来るということで、通常のクッションと同様にポリエステルのカバーが付いております。

このカバーは汚れる場合を想定してチャックで取り外しが可能になっており、洗えるようになっております。

ただし、洗い方にはついては基本手洗いのみで、乾燥機は使ってはいけないなど制約が結構あります。

滑り止めが付いているので安全

シェイプエイトにはトランポリンとして使用する裏面には、びっしりと滑り止めが付いています。

このため、トランポリンをしている最中にズレたりするといった危険はありません

シェイプエイトの悪かった点

トランポリンとしての性能は通常のトランポリンよりも劣る

シェイプエイトは、普通のトランポリンと比べると、反発力は低いです。とはいえ、私が実施したい有酸素運動のレベルはクリアしております。

シェイプエイト一つで色々なトレーニングが出来ます

また、面積が通常のトランポリンと比較すると狭いので、出来る事が制限されます。ただし、シェイプエイトの前の型であるシェイプキューブよりは改善されており、シェイプキューブで問題視されていた、面積が狭すぎて足を踏み外すということはあまりありません。

値段が高い

シェイプエイトは定価が2万4,200円もする為、RAVS製のトランポリンと比較する2~3倍の値段がします

この値段をちょっとでも安くする為、わが家はRoppingというテレビショッピングの通販サイトで購入しました。

ここで購入すると、色は通常品と違ったりするのですが4,000円ほど割引が利き、19,800円で購入が出来ました(2021年9月時点の話です)。ただし、受注生産なのか、注文してから届くまでに一か月程度掛かりました。

シェイプエイトが届くのを心待ちにしていました

おわりに

シェイプエイトを利用した感想をご紹介しました。

良い点、悪い点双方書きましたが、総論としては結構気に入っております。

オススメしますので、気になった方は是非試してみてください!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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