フードプロセッサーでりんごの離乳食を作ってみた

フードプロセッサーを使って簡単に離乳食を作りたい！

ということで、フードプロセッサーを使って簡単にりんごの離乳食を作ってみたのでご紹介します！

こんな方におすすめ

りんごの離乳食の材料

材料はりんごだけ！まとめて作り置きする場合は、量を増やしても良いです。

具材	分量
リンゴ	1 個

１普通にりんごを食べるときと同様に、りんごの皮を剥き、種の部分をとった上でスライスして塩水につけます。

２塩水に浸したりんごをフードプロセッサーに移して、ペーストにします。

すり下ろすよりも楽ちんですね。

３ペーストしたりんごを、製氷トレイに入れて冷凍します。都合375 g(15個)出来ました。

４凍ったら、ジップロックに入れて保存し、食べる時にレンチンで解凍して食べさせます！

今回はリンゴをフードプロセッサーで離乳食にしてみましたが、めっちゃ早く作れるので楽ちんでした。フードプロセッサーをお持ちの方は試してみてくださいね！

参考

離乳食を作る時間があったら、その時間を赤ちゃんとの触れあう時間に使った方が良いんじゃないっていう発言をして炎上している女優さんがいたんですが、その主張もごもっともだなと思います。

離乳食を買わないで作るなら、出来るだけ美味しく栄養のあるモノを早く作れるのがいいかなと思います。

離乳食の作成にあたり、フードプロセッサーを駆使してますが、お持ちでない方向けに我が家で利用しているものを共有しておきます。