イノベート

オープンイノベーションを産む為に自社データの婚活をせよ

皆さん、イノベーティブな毎日を過ごされていますか?私は最近読んだ抽象思考の本を読んでから、割とイノベーティブです。日々の思考習慣の中で、この抽象思考をすることで、婚活でつがいとなり、妊活で子供をつくるというプロセスがオープンイノベーションの発案に似ているという事に気づきました。この類似点から転じて、婚活や妊活で有効な事が、オープンイノベーションの発案にも有効そうだと思いました。今日は、その辺についてのお話をしていこうと思います。

こんな方におすすめ

  • オープンイノベーションを引き起こしたい人
  • 新しく画期的なサービスを創出したい企画部門の人
  • 自社にしかない特徴的なデータを持った事業会社の人

自社データだけではイノベーションは産み落とせない

さて、昨今の状況のおさらいです。現在は、自社が持つデータで思いつくアイデアは実施がされつくしており、アイデアが産まれにくい状況にあります。
そんな中で、他社のデータとコラボレーションをすることで、産まれるオープンイノベーションが注目を集めております。昨今の世の中では、オープンイノベーションを引き起こさなければ、他社との差別化が出来なくなり淘汰される状況が発生しつつあります。子供を産み子孫を残さなければ種が存続が出来ないのと同じように、オープンイノベーションを産みだせなければ、企業は存続が出来ないという状況が発生しつつあります。

データの婚活をし、つがいとなるデータを探せ

本題に入りますが、子供を産みだす為には、つがいが必要であるように、オープンイノベーションを産みだす為にも、相方となるデータが必要となります
人間がパートナーを見つける為に婚活をしますが、データのパートナーを見つける為にも婚活が必要だといえます。婚活をするといった時に何を浮かべますか?そのアイデアがオープンイノベーションを引き起こすために有効であると言えます。婚活の要素をいくつか挙げてデータの婚活に必要な要素をみていきます。

選ばれる為に、自分磨きをしよう

婚活で良いパートナーに選ばれる為には、自分を魅力的にしようとジムに通って肉体美を身に着けたり、お洒落な服で自分を着飾ったりといった努力をすると思います。データも同じで、個人情報をマスキングしたり、サニタイズしたり、シェイプアップしたり、使いやすいようにオープンAPIを用意してあげるといった努力が必要になります。

婚活サイトを活用しよう

良い婚活サイトを探そう

自分磨きをしているだけでは、パートナーに出会う事が出来ません。婚活を本気でされる方は、婚活のサイトやアプリを使って、パートナーを探しますデータも同じ様に本気で婚活をする際には、マッチングサイトに登録することが有効です。良いデータが集まりそうなサイトを探しましょう。また、きちんと相手を探してくれるエージェントとして、優れたデータサイエンティストが居るかなども口コミなどで調査しておくとよいでしょう。

まだまだ、データのマッチングは黎明期なので、参入すればマッチングのプラットホーマーになれるかもしれませんね。

プロフィールを充実させる

婚活サイトやアプリで登録を行った後は、自分のプロフィールを登録すると思います。婚活サイトで相手選びをするときは、趣味や職業、年収、容姿といった要素が判断材料になると思います。データの相手選びをするときも同様で、どんな業界のどんなデータでどの位信用があって(≒年収)、細部にはどんな
形式のデータがあるのか(容姿)が判断材料になります。これらの判断材料をきちんとメンテしたほうが良いパートナーに巡り合える確率があるはずなので、きちんとプロフィールを充実させましょう。

相手選びのポイント

今のご時世だと、遺伝子同士の相性を見るDNA婚活みたいなのが流行っているようです。

遺伝子マッチングがどのくらい効果があるかは正直怪しくて、時間が経ってみないとわかりません。が、優れた子供が出来る可能性があるかどうかがわかる因子っていうは存在すると思っています。データで優れた子供としてイノベーションが発生するかの因子として、私が考えるのはWHERE、WHEN、WHOです。データが持っている因子同士が結合すると、別の事柄が同じ次元で観れるようになります。例えば、WHEREの因子同士が重ねられると異なるデータがMAP表示で重ね合わせてみることが出来たりします。人でもわかるような示唆が可視化される気がしませんか。

Tellus

オープン&フリーなデータプラットフォームTellus. 「Tellus(テルース)」は、日本初のオープン&フリーな衛星データプラットフォームです。 今まで扱いの難しかった衛星データを、誰もが簡単に、無償で扱うことができる環境を提供します。

合コンに行こう!

さて、相方を探す為には、婚活サイトじゃなくても方法論は色々ありますよね。合コンにいったり、人混みの中でナンパをしたりw用は、つがいになりそうな人(データ)がたくさんいる場所に繰り出すことが有効です。オープンデータでググると結構、公共団体が色んなオープンデータを出していることがわかります。こういったところのデータを品定めするのも良いかもしれません。

データが集まる場所として、一推しなのはKaggleです。Kaggleはデータサイエンティストの天国のようなサイトで、よりよい分析結果を導き出す為に切磋琢磨されています。賞金を出せば、企業ににお願いするよりも格安でより効果の高い分析結果が提供されるでしょう。

Kaggle

Kaggleは企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適モデルを競い合う、予測モデリング及び分析手法関連プラットフォーム及びその運営会社である。

まとめ

さて、婚活になぞらえてオープンデータのつがい探しの話をしてみましたが、いかがでしたでしょうか。まとめます。

まとめメモ

  • オープンイノベーション(子孫)を産みだせなければ、存続できない
  • オープンイノベーションを産みだす為には、つがい(パートナー)が必要
  • パートナー選ばれる為に自分磨きをしよう
    データをサニタイズ、マスキング、API化して選ばれやすくしよう
  • 婚活サイトを活用しよう
    • 良い婚活サイトを探そう
    • 自データのプロフィールを充実させよう
    • パートナー選びにはWHERE、WHEN、WHOといったデータ同士を結びつける為の因子が重要
  • 合コンにいこう
    • データやサイエンティストが集まる場にデータを参加させよう

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
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小林 祐也(ぷーさん)

ライフハックブロガー/ティール組織 と価値主義のエヴァンジェリスト /ゲーマー/Amasonレビューアーランカー /GoogleローカルガイドLv8/占い師 /コンサルSE 歴14年/NewsPicker

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