ヘルスケア

鼻呼吸のススメ

2018年9月30日

昨今、呼吸が重要であるということが色々な書籍で取り上げられておりますが、皆さん呼吸に意識したことはありますか?呼吸の仕方により記憶力・集中力が向上したり、脳波がβ波からα波やΘ波に変わったり、波紋を練れたり(笑)と脳の状態を変化させる事が出来るって知ってました?

この記事では、皆さんの常識と健康をアップデートすべく、口呼吸との対比で鼻呼吸の優位性と実践方法をご紹介しまっす!

常識の新陳代謝ポイント

旧常識

呼吸は口でするモノ

新常識

呼吸は鼻でするモノ

こんな方におすすめ

  • 花粉症に悩まされている方
  • 記憶力や集中力を高めたい方
  • アデノイド(ぷる顎)の方

口呼吸の悪い所

まずは、鼻呼吸と口呼吸を比較した際に、口呼吸の悪い部分をみていきます。

口呼吸は口内環境を悪化させる

口呼吸をすると、口内が乾燥し、だ液による殺菌消毒が不十分になり、悪玉菌が繁殖しやすくなります
結果として口腔内環境が悪化し咽頭、口腔内に病巣感染を引き起こします。また、口内の乾燥は虫歯も引き起こしやすい状態をつくります

口腔内の病巣が多くの病気の原因となる

上記の咽頭や口腔内の環境悪化はこれだけに留まらず、その病巣を感染源として、口から離れた部位に病巣を引き起こします。なぜなら、口腔内の病原体を迎え撃つために顆粒球が増え、活性酸素を用いて悪玉菌を処理するのですが、この活性酸素の処理がおいつかずに、血液やリンパ液の流れにのり、全身に運ばれていろいろな組織を傷つけてしまうからです。

具体的な二次病巣の発現例としては、急性肺炎、急性虫垂炎(盲腸)、間接リウマチ、アトピー性皮膚炎、腎臓病など、多くの病気発生の一因となっているそうです。
これを証明するファクターとして、口呼吸の人のほうが、関節リウマチや虫垂炎の罹患者が多いという事も研究でわかっているそうです。関節リウマチの3割は虫垂炎になるという統計もあるそうです。

qimono / Pixabay

酸素の取込量が少ない!?

皆さん口呼吸のが酸素の取込量が多いと思っていませんか?私もそうでしたがそれはアップデートすべき常識です。肺胞の粘膜は湿気が少ないと働きが悪くなり酸素の吸収量が減ってしまうそうです。鼻呼吸は湿度を調節する機能があるので、同量の空気を吸い込んだ場合、口呼吸と比較すると鼻呼吸のほうが酸素の摂取量が多くなるそうです。

本当に鼻呼吸のほうが優位なのかを試すべく、鼻呼吸でランニングしてみたところ、びっくりしました

全然、鼻呼吸のみでいける!!
むしろこっちのがスピードが速い!!
(ちなみに、本気で運動するときは、口と鼻の両方のがよいって説もあります。)

アデノイド(ぷる顎)の要因にもなっている!?

口呼吸は、容姿を変容させる一因にもなっています。口呼吸の人は舌筋が衰えてしまいうのですが、舌筋や口輪筋が衰えると下顎がさがります。顎が無い、顎が二重になるぷる顎の原因の一つだそうです。(痩せていて顎が無い人はそうだといえると思います。)

貴方は鼻呼吸?

鼻呼吸と口呼吸の見分け方

これは、明日から使える豆知識として覚えておいてください。鼻呼吸をしている人と口呼吸をしている人には決定的な差があります。それは口内における舌(ベロ)の位置です。

口呼吸の見分け方

  • 口呼吸をしている人は舌(ベロ)の位置が下顎側にある
  • 鼻呼吸をしている人は舌(ベロ)の位置が上顎側にある

皆さんご存知でしたか?私は知りませんでしたw

鼻呼吸をしよう!

鼻呼吸で風邪やインフルエンザに罹患しにくくなる!

鼻で呼吸すれば、鼻腔の繊毛と粘膜、上咽頭がウィルスの侵入を防いでくれるので、罹患率が低くなるといわれています。口で呼吸するとダイレクトでウィルスを取込む事になるので、それは感染しやすいっすよね。

マスクはしないほうが良い?

実はマスクを装着するとマスクの布が鼻呼吸を苦しくしてしまう為、口呼吸をすることになるそうです。「冬はマスクをして過ごすもの」という常識のあるかた、鼻呼吸で冬の時期を過ごしてみませんか?

口呼吸が鼻づまりを誘発する?

花粉症や通年性のアレルギー性鼻炎は、口呼吸が引き起こしているそうです。私も小さいときから、ずっと鼻づまりに悩まされていましたが、鼻呼吸に変えて以降はあまり鼻づまりに悩まなくなりました。どうしても鼻づまりで鼻呼吸に移行できない人は、鼻うがいがおすすめです。鼻うがいは面白かったので、別の話で取り上げてます!

片鼻づまりは正常って知ってた?

明日から使える豆知識の第二弾です。鼻って実は両方通っていることはないって知ってました?実は左右の鼻は交代制で数時間毎にメンテナンスの為に切り替わっているそうです。

「片方の鼻がいつもつまってるんだよ」って嘆いているあなた!

その状態は、正常ですからっっ!!

鼻呼吸はいびきもかかなくなる?

口呼吸をしていると、舌筋が衰え、舌が沈下して気道を防いでしまうことによっていびきをかいてしまうそうです。

あいうべ体操をしよう!

鼻呼吸を自然に出来るようにするためには、「あいうべ体操」が有効です。
「あいうべ体操」とは「あー」「いー」「うー」「べ-」と口をはっきり開けて発声する口の体操です。「べー」で舌を思いっきり出すのがコツです。
これをやると舌筋が鍛えられます!最初の頃は結構筋肉痛になります。

まとめ

鼻呼吸についてご紹介してみましたが、実践してみたくなりませんか?
騙されたと思って皆さんも鼻呼吸をしてみてください。

健康をアップデートしましょう!

我々は身体が資本です!

さらに踏み込んで鼻呼吸を知りたいかたは下記の書籍がおすすめっす!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
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小林 祐也(ぷーさん)

ライフハックブロガー/ティール組織 と価値主義のエヴァンジェリスト /ゲーマー/Amasonレビューアーランカー /GoogleローカルガイドLv8/占い師 /コンサルSE 歴14年/NewsPicker

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