考えた

自然界の捕食に習うM&Aのやり方

最近、Youtubeで蛇やトカゲ、カマキリの捕食動画を観ました。そういう動画を観てるちょっとサイコパスな私ですw

自然の仕組みというのは、非常に合理的です。自然の生態系を真似をする事は理に適っており、空を飛ぶときに、鳥の真似をして飛行機を作ったり、ハチドリを模してドローンを作ったりしてきましたよね。

そこで、この捕食シーンも理にかなった振る舞いがあり、人間世界のM&A(「Mergers」and 「Acquisitions」=企業の買収・合併)に応用が利くのではないか?と不意に思いついたので、その考えをシェアしていきます。

※本記事はサイコパスな内容が含まれている為、色相が濁っても良いという方のみご閲覧ください。

捕食する側の作戦

捕食する前にまず仕留める

動画を観て知った事なんですが、蛇やトカゲ、カメ、カマキリいずれの捕食をする際にも、まず対象を仕留めていました。

※注意:グロテスクなシーンが、含まれますので、嫌いな方は、閲覧しないでください。

それもそのはずです。蛇やトカゲは大体の場合、対象を丸呑みにするのですが、捕食後に胃の中で暴れられたら大変です。なので、まずは対象を仕留めていたのです。
トカゲの場合は、基本的に頭を潰していました。蛇の場合は毒で身体の自由を奪っていました。いずれにしても言える事は、対象の指令系統を潰す事です。

これってM&Aにおける作法でも参考にした方が良いと思いました。
企業が買収をする際は、吸収される側の指令系統や仕組みを潰しておいた方が良いというコトです。
吸収される側の役員や取締役に対して、権力をそのまま与えておくと、吸収後に暴れられて、統治が大変になるんだろうなと思いました。

捕食される側の作戦

捕食される立場となった場合ですが、自然界では基本的には捕食された対象の命はなくなります。しかし対象物を構成している生物の中にはしたたかなモノもおり、捕食対象に寄生し、捕食対象を操るといった方法を取るものもいます。例えば、ハリガネ虫は、カマキリに寄生して育ち、カマキリを入水自殺させるコトで、自由を得ます。

※注意:グロテスクなシーンが、含まれますので、嫌いな方は、閲覧しないでください。

M&Aされる側になった場合の構成メンバーであった場合、うまく買収側に潜入するコトで、そういった事をすることが出来る可能性があるというコトです。買収される側はこういった寄生に対しては何がしかの対策が必要ですね。

魚の寄生虫対策に習う捕食側の寄生対策

魚の寄生虫としてはアニサキスが有名で、鮮度が落ちると内臓から筋肉に移動します。筋肉に移動すると見分けると困難であるために、食べる時は鮮度の良いモノを食べるようにしたり、内臓を出来るだけ取ったり、冷凍、加熱したりします。

会社における内臓を取るって行為が何かというと、人事部とか総務部とか経理部を潰すってコトでしょうか。
そういった部署も全て潰しておいた方が良いというコトですね。そういう部署ってやることが単調で、ごく潰しの人員も結構いますし。買収する側からしたら寄生虫みたいなもんですよね。

まとめ

そんなこんなで、自然界の法則になぞらえて、人間界のコトを考えると面白いです。

当たり前かもしれませんが、有益な知見が出てくることもしばしばあります。

皆さんも何気ないコトでも考えを飛ばして、他の事に応用できるか考えてみると面白いですよ。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
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小林 祐也(ぷーさん)

ライフハックブロガー/ティール組織 と価値主義のエヴァンジェリスト /ゲーマー/Amasonレビューアーランカー /GoogleローカルガイドLv8/占い師 /コンサルSE 歴14年/NewsPicker

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