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話題の斎藤幸平さんの『人新生の「資本論」』を読んでみた。久しぶりに読むのに時間が掛かる大作を読んだように思う。ここで得た気付きや学びを使いこなせるように、何回かにわけて学びをアウトプットしてみる。 人 ...

もしも地球の環境破壊のスピードに社会の変化が追い付かない場合、生活可能エリア、資源、食料を求めて口減らしの為の強奪戦が起きると思うのですが、
強奪地の利用が目的なので核爆弾は使用されないですが、基本的に降伏を認めない殲滅戦になると思われます。

お金は「使うと無くなるモノ」から「使わないと無くなるモノ」になるってふと思いました。結構、面白いルールチェンジですが、これから先しっかり起こる変化だと思ってます。そういたる経緯や背景を論理の飛躍をしながら(笑)記事にしてみました。

ホウレンソウというビジネスマン御用達の行動様式の実践方法が変わってきていて、報告・連絡は簡素化、自動化する流れ、相談はより円滑に活性化するべくザッソウやクウシンサイという様式が重要になってきています

昨今、導入の声が上がってきている富裕税は、富裕層の金に対する扱い方を、「貯金」から「より価値あることへの使途」に変遷させると予想される為、価値主義への変遷を後押しするのではないかと考えています。

飛行機の機長と副操縦士の関係性が引き起こす事故を紐解くと、ヒエラルキーが存在する組織化において上席の人間に実務をさせることは非常に危険だという教訓が見えてきます。
一見すると人為ミスのインシデントも、実は組織の問題の可能性が大いにあります。

需要収集投資マッチング基盤（仮称）を創る為に、まずは周りを巻き込む資料を創ろうと考えたのですが、仕組みの説明資料だと訴求力が弱いので漫画を描こうと考えました。しかし、漫画はストーリーが必要で、ストーリーを書く為には設定が必要だと気付きました

需要収集投資マッチング基盤（仮称）という名前の"資本主義のイデオロギーを価値主義に変換する為の仕組み"の創作にチャレンジしていこうと思います。今回はその手始めとして、需要収集投資マッチング基盤（仮称）の概要を書いてみました。

学生時代に社会の授業で、昔は貝殻を交換手段として使っていた事に原始的なことをしていると思いました。同じように、未来の学生たちは昔は紙幣なんかを交換手段に使っていて、なんて原始的だったんだって思うんじゃないかってふと思いました。

環境問題を解決する為には、少なくとも東京のような都市を解体して地方分散が必要であり、その為にはどういう仕組みが必要なのかという持論を言語化してみました。