考えた

無人のジェットコースターから学んだコト

2019年12月26日

この土日に、めずらしく東京ドームシティーに行きました。お目当ては、FRIDAYSというお店です。

嫁がジャンキーなものを食べたいという思いと、私がドラクエウォークでメガモンスターと戦える場所が良いという思いが交錯する場所が東京ドームシティーだったのです。

その後、ラクーアで時間をつぶしてお茶して帰るかというコトで、スターバックスで佇んでていたところ、ジェットコースターが轟音と共に、しばしば通り抜けていく姿を観ていた際に、気付きました。

"無人のジェットコースターと有人のジェットコースターが交互に走っている"という状況にです。

この状況に疑問を感じたので、ジェットコースターの仕組みを調べてみたり、裏にある意図を推察してみました。

常識の新陳代謝ポイント

ジェットコースターはめちゃくちゃエネルギー効率が良い

無人運転もコストが大丈夫なのは何故?

この"無人のジェットコースター"を観て、疑問が3つ浮かびました。まずは、無駄な無人運転しても、コスト大丈夫なのか?ってコトです。

調べてみると、ジェットコースターはものすごくエネルギー効率が良い乗物であることがわかりました。

ジェットコースターって、基本的に最初に昇るときにしか、エネルギーを与えていないのです。この最初に与えた"位置エネルギー"のみを使って、コースを駆け抜けるのです。

さらに、ジェットコースターの昇り坂の仕組みが秀逸な点は、"ゆっくり昇る"という動作が効率的にエネルギーを与えるという点で力学的に理にかなっておりつつ、乗客に対してこれからスリルを味わうんだという演出を両立させているところです。ものすごく合理的な仕組みなんですねジェットコースターって。

そんな効率的なコスパの良い仕組みだからこそ、無人で稼働させるってことをしても大丈夫なんですね。

一見無駄な無人運転をしてるのは何故?

次に、何故わざわざそんな無人運転しているのかってコトが疑問に思いました。

ちょっと考えてみたのですが、乗客が集まったときにしかジェットコースターが走らないのだと、テーマパーク内が閑散としてしまうからなのかなと。
東京ドームシティー、ラクーアといったテーマパークに遊びに来た人からすると、ジェットコースターの騒音が聞こえないと物足りなさがありますよね。
一定間隔で、ジェットコースターの音がするから、"折角だからジェットコースター乗ってみるか"って気持ちになるのかなと。一見、無駄に見える無人運転もテーマパークの雰囲気造りであったり、広告みたいな効果を出しているのかもしれません

僕らの人生においても、これってあてはまるのかなと思いました。一見無駄に見えるような活動をしているときも、その行為をしている姿が目に見えると、ちょっと試してみるかって気持ちが働くのではないかなって感覚が産まれるのかも。なので、とにかく動いていることは大事なのかもしれないです。

客を待たせて迄、無人運転をしてるのは何故?

あとは、無人と有人交互に客が乗っているコトにしたたかさを感じました。無人運転をしているけど、その間にも乗客は待ってたりします。

人って、待つって行為で最初にストレスを与えてあげる事によって、待たされた行為を体験するコトによって満足度が高まる効果があります。同じ高さに上がるにしても、平坦なところから上がるよりも、マイナスから持ち上がったほうが、傾斜がついて価値を感じやすいんですよね。

この戦略、我々も敢えてとるのも手かもしれない。たまーに体験するものという前提付きですが、"待つ"とかユーザーに意図的にストレスが掛かる状況をアレンジするコトで、通常よりも満足度の高い体験を創出出来るのかもしれないです。そういう意味で、サービスとか創るときは、意図的な"ストレス設計"みたいなのが大事な気がしました。

まとめ:ジェットコースターさんに習うコト

最後に無人のジェットコースターさんに対して感じた3つの疑問に対する学びを、自分の生活に還元してまとめてみます

  1. 無駄なエネルギー費やさないようにメンテナンスする
    ジェットコースターのように、無駄なエネルギーを使わない生き方をしたいなと。つまりは、無駄な摩擦なくモノゴトを遂行したい。摩擦っていうと、人間関係だったり、心理的な葛藤ってのを無くすってことかなと。人の断捨離であったり、日ろの脳内メモリみたいなものをきちんと吐き出して、メンテナンスしていくことが大事かなと。
  2. 自分の思いやスタンスを継続して発信する
    無駄に見える事でも、発信し続けるって事には意味があるのかなって思いました。毎日ブログを書いている人のPVが、謎に上がっていく現象ってこれに近い事象に思えました。ブログにせよSNSにせよ、自分の思いやスタンスみたいなものを継続し続けていきたいなと思いました。
  3. 意図的にストレス設計を取り入れる
    意図的な"ストレス設計"はあっても良いのかなと思いました。ブログには、広告を載せないようにしていましたが、ストレス設計の意図で乗せるのはありかなと思いました。

といったところで、今日はここまでです。

 

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
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小林 祐也(ぷーさん)

ライフハックブロガー/ティール組織 と価値主義のエヴァンジェリスト /ゲーマー/Amasonレビューアーランカー /GoogleローカルガイドLv8/占い師 /コンサルSE 歴14年/NewsPicker

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