ヘルスケア

ケガの治りを早めたいときに有効な方法

2020年1月10日

ケガをした時、あなたはどういうコトをしますか?

"栄養のあるものを食べて、安静にする。"

こう教えられてきませんでしたか?
実は、この常識の前半部分の"栄養のあるものを食べて"は、けがを早めに治したい場合には、必ずしも有効ではないのです。

常識の新陳代謝ポイント

ケガを早めに治す為には・・・

旧常識

栄養の良いモノを食べて、安静にする

新常識

食べずに、安静にする

ケガを早めに治したければ"食べない"が正解

ケガをしたら、栄養のあるモノを食べる事で治る。そんなイメージってありますよね。

しかし、実は"食べない"が一番早くケガを治す方法なのです。

"食べる"という行為は、内臓を酷使します。例えば、1日3食を食べるという行為も、内臓で使うエネルギーとしてはフルマラソンを走るに匹敵するだけのパワーを要します。

この"食べる"をやめると、内臓が消化に使っていたエネルギーを治癒に充てる事が出来るようになる為、自己治癒力があがり、ケガの治りが早まるのです。

今回はケガをテーマとしていますが、風邪も食べなくなると治りやすくなります。食べなくなると、身体の免疫機能が上昇する為です。

どこで誤った常識が普及したのか?

誤りの元凶はフォイト栄養学

この誤った常識の元凶は諸説ありますが、カール・フォン・フォイト(1831~1908年)という博士が提唱したフォイト栄養学が元凶とする説が有力です。
この方は、当初"ドイツの医学は世界一"と言われる時代において、ドイツのミュンヘン大学の教授として45年も君臨した、かなりの権威者で、近代栄養学の父とたたえられています。

彼は「これからの食事は美味しいから食べるのではなく、食べ物にどのような成分があるからという考えのもとに食事をすべきだ」といった栄養学の基礎となる考えを提唱した称賛すべき要素ももっております。ですが、科学や統計の裏付けのない"良いモノはどれだけ食べても身体に害は無い"や"肉の平均摂取の2.5倍推奨"といった理論も残していきました

このフォイト栄養学は、軍備強化や食肉産業と強固と結びつき、間違っているにも関わらず、強く根付いてきました

現代の漫画・アニメの世界でも食べれば治るが定着

漫画/アニメの世界にもこの功罪があります。

ワンピースの世界だと、ルフィは、ケガをしても肉を食べれば治るという描画がされています。

また、ドラゴンボールの世界でも、主人公の悟空は激戦のあとにご飯をたらふく食べる描写がされ、食事でケガが治るような描写が用いられました。

皆のあこがれの主人公の行動なので、皆真似をしたくなりますよね。

食べないコトによる弊害

"食べない"コトが完全に良いかというと、そうでもありません。食べないと、脂肪や筋肉をエネルギーに変える為、筋肉が落ちるという状況が発生してしまいます。なので、筋肉を落としたくないという方は、最低限のエネルギー摂取はした方が良いです。消化の良い食べ物を摂取するコトで。

このときにオススメなのは、はちみつです。はちみつを食べることで内臓の消化に負担を掛けないで、エネルギーを摂取できる為です。

 

まとめ

といったところで、今回はケガをした時には"食べない"を推奨させていただきました。
捻挫とか、骨折にも効果があるらしいです。
あなたも興味があれば試してみてくださいね!

まぁ、ケガをしないのが一番ですがw

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

  • この記事を書いた人
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小林 祐也(ぷーさん)

ライフハックブロガー/ティール組織 と価値主義のエヴァンジェリスト /ゲーマー/Amasonレビューアーランカー /GoogleローカルガイドLv8/占い師 /コンサルSE 歴14年/NewsPicker

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