• この記事を書いた人
ChildCareMen

小林 祐也(ぷーさん)

初の赤ちゃんの出産に直面して育児休業をとったり四苦八苦してます。妊娠中や育児中に考えたことや、便利だったグッズを紹介してます!

妊娠・出産・育児

授乳の痛みを乗り越える方法

2020年3月3日

おはこんばんは、赤ちゃんの子守で昼夜逆転生活になってしまっているぷーさんです。今回は、うちの嫁が授乳で苦しんでいたときに味わった痛みと、対策として実施してきたことをご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 母乳で赤ちゃんを育てようと考えている妊婦さん
  • 授乳がつらい新生児の産婦さん

授乳は大変だ

赤ちゃんが産まれて授乳が身近になるまで、授乳がつらいというイメージはありませんでした。出産直後の授乳は、ママも赤ちゃんも慣れていなくて、中々うまく授乳が出来ません。

うちの嫁は、切迫早産の恐れがあった為、妊婦のときに乳頭のマッサージをしてませんでした。なので、乳首がほぐれていなくて、授乳時にかなりつらい思いをしてました。血豆が出来たり、乳首に傷が出来て、出血したりと、とにかく痛そうでした。

授乳の痛みを乗り越える方法

そんな授乳の痛みを乗り越える為に、我が家は色々と試行錯誤しました。

乳頭保護機

とにかく授乳のときに、乳首が痛かったので、次の3つの乳頭保護機を試しました。

この3つを試しましたが、どれも特徴があって、人に依って合う合わないが分かれると感じました。いずれも価格は1000円~2000円位なので、痛みを緩和出来るなら安い買い物です。藁にもすがる思いの場合は、色々な乳頭保護機を試されるのをお勧めします

授乳のノウハウを知る

授乳の時に乳首を傷つけてしまうタイミングは、吸わせるときの吸いと、おっぱいから外すときです。また、乳首の形状によって赤ちゃんの飲みやすい体勢が変わってきます。嫁は右乳は乳首の形状が悪いのですがフットボール抱きにしたら飲んでくれるようになりました。これらは、助産師さんによっては教えてくれないので、やり方を調べたり、母乳外来などで教わるのをお勧めします。

休ませる

母乳は吸わせ続けないと出なくなるとか、そういう情報が出回っていますが、そんなことはありません。逆に母乳を作ったり、傷ついてしまった乳首を治すには、休息が必要です。我が家はシフト制にして、夜の1回の授乳は、ぷーさんがミルクで代替するような運用にしました。そうすることで、嫁はまとまった睡眠をとれて、しかも乳首を休める時間が出来ました。この運用をし始めてから、授乳がすこぶる安定するようになりました。

調べると夜中の方がプロラクチンが出て母乳が出るようになるという見解もあります。母乳量を増やしたいならそれも手かもしれませんが、個人的には夜型はオススメしません。夜型にすると母乳に含まれるメラトニンというホルモンの分泌量が減る為です。そうすると、赤ちゃんの睡眠に影響が出て夜泣きが多くなるのです。うちは、嫁が夜に寝るようになってから、赤ちゃんが夜泣きしなくなりました

ベルさん
やっぱりさ、人は夜に寝るのが自然なんだよ。代わりにパパは夜型になりましたがw

搾乳する

休ませたり、母乳を上手く与えられないと、乳腺炎になってしまいます。我が家も2回乳腺炎になりました。体温を脇で測ると38℃台の発熱が出て、口で測ると平熱の場合は乳腺炎と考えて良いと思います。

この乳腺炎にならないようにする為には、搾乳をした方が良いです。手で搾乳すると、腱鞘炎になる方が多いので、自動で吸い出してくれる搾乳機の購入をオススメします。

乳腺炎になってしまったら、母乳外来や産院にお世話になるのをお勧めします。マッサージされることで、大分痛みが緩和されます。

授乳が嫌になったら知ろう

痛みに耐えかねて嫌になってしまう方もやはり大勢いると思います。うちの嫁も弱音を吐いたタイミングがありましたし、知り合いは2週間で諦めて完全ミルクの運用にしています。いずれの選択も自由ですが、やはり母乳のメリットはデカいです。そして、痛みはいつまでも続くものではないです。そのことを知ることが授乳を続ける励みになるかなと思います。

母乳の効果を知る

母乳は赤ちゃんに最適な栄養を与えられる、完全オーダーメイドの飲み物です。

  • 赤ちゃんの内臓に負担を掛けない
  • 赤ちゃんの性別で成分が変わる(女の子の場合はカルシウムが多く含まれる)
  • 赤ちゃんが風邪を引いたら母乳には、抗体の成分が分泌される
  • 母乳で育った赤ちゃんは乳幼児突然死症候群(SIDS)の発症率が少ない

また、ママへの影響も大きいです

  • 母乳を吸われることで、ホルモンが分泌されて子宮が収縮し出産後の体力回復を促進出来る
  • 幸せホルモンであるオキシトシンが分泌される
  • 乳腺炎のリスクを減らせる

こういう情報を知っていたら、母乳を続けたいって思いが産まれますよね。

授乳の段階を知る

乳首は最初のころは、パンで例えるとフランスパンのように固く、飲ませ続けているとベーグル位になり、最後には食パンのように柔らかくなります。最初が一番大変ですが、これを乗り切ると大分授乳が楽になるようです。

まとめ

今回は、我が家の授乳に纏わる試行錯誤をご紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?

授乳の痛みを緩和する一番のお勧めは、出産前の乳頭マッサージですね。出産後だと体調が思わしくないし、産後鬱にもなりますし。切迫早産の恐れが無い方は、マッサージをお勧めします。

産婦の方で、授乳の痛みに負けてしまいそうな方は、諦めずに色々と試行錯誤してもらえればと思います。ママ独りだと厳しい場面も多々あると思うので、パートナーの助力を仰いでください!授乳の痛みを乗り越えてるとそこに幸せが待っていると思います。

といったところで、今回はここまでです。

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

1つ星 (記事が気にいったらいいね!してね!)
読み込み中...

-妊娠・出産・育児
-, , , ,

Copyright© ぷーさんの閃考 , 2020 All Rights Reserved.