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本の出版に向けて日々の書籍の校正作業に「00:00 STUDIO」を利用しています。
クリエイターにとってプロセスをマネタイズ出来ると挑戦がし易くなるので応援したいサービスではあるのですが、シェアも使い勝手も道半ばの印象ですね。

I used a buffet at a restaurant called Crossdine of Hotel Metropolitan in Ikebukuro for Mama's birthday. The restaurant also responded to corona, and devised ways to reduce the stress of users while suppressing infection.

ママちゃんの誕生日ということで池袋にあるホテルメトロポリタンのクロスダインというレストランにて、ビュッフェを利用しました。
レストラン側もコロナに対応するべ、感染を抑えつつ、利用者のストレスを減らす為の工夫を凝らしていました。

健康関連の記事において、由緒ある論文が論拠になっていないと、信頼性がなくて観るに値しません。
そこで、こういった記事を書く際は、参考文献を引用するのが重要なのですが、今回はこれを探す際に便利なGoogle Scholarをご紹介します

本の出版の終盤戦？に差し掛かってきたのですが、出版ジャンルが健康分野ということもあり、出来るだけ科学的な裏付けをベースにした内容にしたかった為、文末脚注で引用文献を入れる形にしてみました。Wordって色々出来て便利ですね。

変化が加速するVUCAの時代には専門家の知識や経験も陳腐化します。
たとえ信用のおける肩書の専門家の発信内容であったとしても、誤りが多々あるので自身で真偽を見分する習慣が重要だと思います。

ブログの投稿記事を元に、Kindleで本を出版しよう！という企画の第4弾の今回は、本の表紙とか挿絵を創ってみたので、その過程や思いみたいなのを共有します！

赤ちゃんがたまたまキーボードを叩いて初めて知った機能の第６弾は「カレンダー」の表示ショートカットキーです。
このショートカットキー自身というより、Windowsキー関連のショートカットキーのまとめページを知れたのが今回の収穫でした^^

【Kindleへの出版チャレンジその３】
ブログを元に本を書くという作業は、記事と言う素材を元に、不要な部分をカットして奇麗にしたり、記事に繋がりを持たせたり、必要に応じて新しく内容を加えるみたいなプロセスがあって、料理に似ていると感じました

【Kindleへの出版チャレンジその２】
Kindleへの入稿するファイル作成にあたって、Microsoft Wordを選定しました。
入稿用にファイルフォーマットを設定する中で、見出し機能の便利さがわかりました。