いってきた

NewsPicks感謝祭2018 Winter にいってきた(参加編)

2018年12月28日

前回は、NewsPicks感謝祭2018 Winterの募集から当選までの経緯を投稿しました。
後編では感謝祭を迎えるまでに実施した準備は実ったのでしょうか?感謝祭で撮った写真を御見せしつつ、私個人の視点でNewsPicks感謝祭をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • NewsPicksが好きな方
  • 関東在住ではないNPの方

NewsPicks感謝祭2018 Winterの流れ

受付待ち

おいおい、なんだこの雰囲気は・・・!
皆、携帯を観ていてしゃべらない!?
そりゃそうだよね、誰が誰かわからないもんねw
「ひょっとしたらピッカーさんじゃない可能性もある」・・・みたいな疑心暗鬼になり、
「ブログとかローカルガイドで写真を投稿するかもしれないかもしれない」と思ったので、
エスカレーターを降りて入口の写真を撮る。。

受付

受付が開始され、列に並んで会場入りします。NewsPicksアプリのプロフィール画面を提示し、アバター画像入りのカードを受け渡されます。
たまたま前に並んでいた人が渡されたカードのアバターの画像が●aoyaさんでびっくり!横からのショットだからわからくって、こういう容姿だったのかってちょっとテンションが上がる。これがオフ会の醍醐味なんだなと思いました。

カードの写真撮り忘れてしまった。。

開演・ご歓談

最初に会話したのは誰?

Pro Picker大山さんによる乾杯ではじまりを迎えます。二時間半前に乾杯を要請されたという無茶ぶりというエピソードを明かされてました。それなのに運営の方から話が長いよみたいなちゃちゃ入れられてひどい扱いだったwまぁ確かに長いと感じたけどね。
そして歓談を迎えます。最初に会話したのは本●君・・・なんと高校生!NewsPicksは参加者の世代の幅が広いですね。

視線を合わせてすれ違うピッカー達

名札を確認しあって、頷いてすれ違うみたいなことが何度かありました。互いに「このアバターは・・・知らない人だ・・・さよなら」みたいな感じです。次回も感謝際があり、そこに参加出来るのであれば、それまでにもうちょっと影響力を付けてすれ違われない人でいたいと思いました。やはり、コメント欄で良く見かける人は常に誰かがしゃべりかけられていて人気があるように見えました。

話かけるとみんな好印象

そんな中でも恐る恐る話かけてみると、皆さん何がしかの好反応を示してくださり、話が盛り上がる。当たり前かもしれませんが、Pickerに興味がある人達のつどいなわけなので、こちらの話も聞いてくれる姿勢があると感じました。今わたしが所属している会社の職員は、人に興味ない人が多いので、そこに比べると癒しを感じる場でした。

ご挨拶

取締役/事業開発責任者の坂本さんからのご挨拶でイベントがはじまります。

坂本さんはアバターが宮川大輔さんそっくりだと思ってましたが、実物はそうでもなかったです。

新機能紹介

CTOの杉浦さんが猪木の音楽に合わせて登場します。何故猪木?ってコンセプトがよくわからないですが、盛り上げようって意志とこの方がエンターテイナーってことはよくわかりました。

Movieコメント機能?

動画にコメント出来るんだっけ?WeeklyOchiaiみたいな動画にニコ動みたいにコメント入れられる感じかなってイメージしました。詳細はわからなかったので、情報公開を期待して待ちます!

コメントピック機能

コメントにピックが出来るようになるらしいっす。NewsPicksは記事もそうですが、ピッカーさん達のコメントの中に参考となる知見がたくさん垣間見れるんですよね。この機能があれば、きっとその知見もキャッチアップし易くなると思うし、ピッカー同士の交流も深まると思います。

始まりはNewsPicks

7名のピッカーの方々が「始まりはNewsPicks」をお題目として登壇してました。こういう話の聞いていると自分が発表したら・・・みたいな気持ちになって内容が頭の中に入ってこないんですよね。次回ピッカー登壇型のお題があったら応募してみようと思いました。

私の行動の優先順位は、たくさんの人と交流することだったので、色んな人に声を掛けたりであまりきちんと聞けてませんでした。ちゃんとした内容が知りたい人は他の方が秀逸なレポートを残された方がいらっしゃったので、こちらの記事をどうぞ。

私がなんとなくでも話を聞けてた範囲で3名をご紹介します。

佐藤沙弥さん

美人で凛としていて、すぱすぱ筋道だてて話をしていてすごく魅力的に感じました。他の方のコメントで、ライトニングトークという感想がありましたが、本当にキラキラ切れのあるって感じのスピーチが印象的です。NewsPicksにはまって7GByte制限に引っかかったってエピソードは、ひとたびスイッチが入ったときの全力さ加減が垣間見れて素敵だと思いました。この人だけは声を掛けないと!って思って、この後の歓談で皆が挨拶しているところに割って話しかけました。

佐藤裕幸さん

CTOの杉浦さんの猪木演出の流れを汲んで、姪っ子がプロレスラーという宣伝からつかみをとります。生徒達にNewsPicksを紹介し、NewsPicksの有料会員にするほど推進したというエピソードや、授業中にWeekly落合のビデオを流したというエピソードが印象的でした。すごいインフルエンサーですね。NewsPicksはこういう人に感謝の気持ちを伝えたかったのかなって思いました。

Arai Kaoruさん

昔から物書きをしたかったそうで、一念発起してブログを立ち上げたという話をされてました。自分のピュアな思いを追求できるってのは簡単そうですが、色々なしがらみを掻い潜る意志がないと出来ないのですごいと思います。この方、感謝祭中もめちゃめちゃ存在感がでかくて、荘司さんや安藤さんと顔なじみ的な感じで話されていたので、運営側の方かと思ってました。ちゃんと挨拶しとけばよかった。

ブラックバッチユーザーの紹介

ブラックバッチは最近導入された機能で、詳しいロジックはわかりませんが。ログインとコメントの継続日数を基に、5段階のランク付けがされるシステムで、ブラックバッチはその中で最高の称号?です。皆勤賞みたいなもんで暇人とほぼ同意なのですが、私もその栄えあるブラックバッチユーザーとして前のスクリーンに名前が載り、記念にブラックバッチのシールとコメントカードをもらいました感謝祭の中で一番うれしかったのは、ここでもらったカードのコメントでした。

俺のブログ見てくれている(ToT)!
「学びの多いコメント」とか書いてくれてる(ToT)!
このカードを書いてくれたの誰(ToT)?!
すっげー嬉しかったよと伝えたい。

集合写真撮影~終焉

宴も最後になり、ステージで集合写真を撮ることになりました。誘導の人が「180人もいるから固まって」と言っていました。
あれ?このパーティーひょっとしたら定員割れしてて誰でも参加出来たのかなって疑問がうまれました。集合写真ってどこでどうやって共有されるか気になります。集合写真みたいぞ!
この後、退場する際に記念品として?ピッカーさんが作ってくださった?クッキーを頂きました。とてもおいしかったです!

感謝祭の二次会みたいなものもあったようですが、私の参加はここまでです。

他にも色々と参加レポートが挙がってましたので、載せておきます。

振り返り

会いたい人に会えたか?

振り返りメモ

  • 感謝祭にいてお会いしてみたかった人としては川●さん、宮●さんとお話し出来て良かった。
  • 感謝祭に来ていない方で石●さんや神●さんにはいずれ会ってみたいと思った。
  • 感謝祭にいたけど気付かなかった阿●さん、アズ●ブルさんは会えなくて残念だった。次回チャンスがあれば今度こそお会いしたい。
  • 大半がそうでしたが、感謝祭で新しい出会いがあって良かった。

名刺の肩書やQRコードの補足が不足していた

名刺は20枚近く配る事が出来たものの、50枚には届きませんでした。まーばらまくことが目的ではなかったので、良かったと思ってます。名刺交換して思ったのが、形容が不足していたなってこと。

質問されたこと

  • あなたは何をエヴァンジェリングなされてるの?
  • QRコードってどこに繋がるの?

ティール組織の資料は良かった

この日の為に急ぎ創ったティール組織と営利組織の比較資料は3~4名の方々に説明しましたが、すごくわかりやすいと言われて自信になりました。ブログでも投稿しようと思いますし、その道を歩いてみようかなって気になりました。

次の感謝祭は2019年 Summerとなると思いますが、その際も応募して、可能であれば参加してみたいと思います!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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