ヘルスケア

歯磨きの常識をアップデート(3/3:オススメの歯磨き方法)

2回にわたって、歯磨きの関連の情報をご紹介してきましたが、本稿が最後です。

本稿では、前2項の内容を踏まえて、現状考えうるベストな歯磨き方法をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 虫歯を作らない歯磨き方法を知りたい方
  • 歯の寿命を短くしたくない方

食後のケア:オススメの歯磨き方法

食後は口をすすぐこと!

糖分があると口内の菌が酸をつくってしまいます。ですので、食後はまず口をすすぎ、糖分を除去し、歯垢の生成を防ぎましょう。

歯間ブラシで歯周ポケットの食べかすを取ろう

歯にスキマの多い人は、口をすすぐだけで、食べかすがとれない場合があります。そういう方は、歯間ブラシを使いましょう。

歯間ブラシを使ったら、血が出たという方は、歯石の癒着や歯周病の可能性が濃厚です。一度歯医者にいったほうが良いと思います。私の知る限り、歯石は歯医者じゃないと取れません。歯周病を治す際は、歯磨き粉と違って人体に無害でバイオフィルムを剥がすPOICという溶液を取り扱っている病院がお勧めです。

重曹を口に含む!?

重曹(重炭酸ソーダ)は水に溶けると弱アルカリ性(pH=8)を示す塩の一種で、口に含んだり飲んだりしても問題ありません。食後に重曹を口に含むと酸性に傾いた口内のpHを中性に持っていくコトが出来、脱灰を止めるには効果的です。また、重曹は研磨性も持つ為口をすすぐだけで、ある程度ブラッシングを兼ねる事ができます。

重曹を用いる際は、掃除用ではなく、薬用や食用のモノを選びましょう。重曹を口に含むなら脱灰が起こりやすい食後~20分以内のタイミングで行うとよいです。

 

油を口に含む!?

オイルプリングというインドの伝統医学・アーユルヴェーダの自然療法を起源とする「オイルで口をすすぐ」健康法があります。

口内に生息する菌の大多数は単細胞で、脂質の膜で覆われています。油(脂質)と水を混ぜようとしても分離し混ざりませんが、油と油はお互い引きつけ合い、一体化します。脂肪酸を口に含むと歯肉の奥に潜む歯垢も取り出しやすくなります!(油は、ココナッツ油、オリーブオイル、ゴマ油など、ピュアオイルが望ましいと思います。好きな香りの油でOK!、私はオリーブオイルを使用してます!

石原さとみさんも実践中らしいです。

仕上げは、マイナスイオン歯ブラシ

最近は色々な仕組みでブラッシング時にマイナスイオンを口内に提供する歯ブラシが発売されています。これを用いれば、歯垢の除去がしやすくなり、口内pHの調整も聞きます。ブラッシングのし過ぎは、歯を削り過ぎる可能性もあります。マイナスイオン歯ブラシを使うと毛先を軽くあてるだけで歯垢除去が出来るので、仕上げに軽く実施しましょう。毛先は柔らかいくらいでちょうどよいでしょう。

食間のケア

間食を避けよう!

間食をするとその都度口内のpHが酸性に傾き、歯の再活性化が滞り、脱灰の時間が増えてしまいます。どうしても間食をする場合は、糖分を摂取しないで、腹持ちが良いナッツ系がおすすめです。

鼻呼吸をしよう!

再石灰化は口内の唾液中にあるカルシウム、リン酸を用いて行われます。この為、常に唾液が口内を満たしている状況が望ましいですが、口呼吸をしていると、口内が乾燥しやすくなってしまうので、鼻呼吸がお勧めです。鼻呼吸を心掛け、口内を唾液で満たしましょう。

鼻呼吸は口呼吸に比べて様々なメリットがあり、次の記事でご紹介してます。

寝る前のケア

重曹うがいをしよう!

寝ている間の口内環境は大事です。寝る前に重曹を水に薄めてゆすぎ、うがいをしましょう。これだけで、寝ている際の口内環境が良好になります。目覚めた時に、口内の状態をチェックしてみると効果がわかると思います。前述した鼻呼吸も併用するとなおよしです。

まとめ

さて、お勧めの歯磨きの方法はいかがでしたでしょうか?重曹や油が有効なんてびっくりですよね?

虫歯がみつかると食生活がネガティブになりますので、歯をケアして、楽しい食生活を過ごしていきましょう!

ご閲覧ありがとうございました。
ではでは(^^)/

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